2010年05月12日

底力(4)

「植物の魂」は人の中でどのように現れているのでしょうか?

海岸に行くと大きな岩の上に松がガッキと立っている風景に出合います。
そんな松の姿を見るたびに、いつも松は何を食べて生きているのだろう、という幼稚な思いにとらわれます。
岩だけで生きていけるのだから松というのはすごい奴なのですが、考えてみれば、土地で育っている植物も同類ですね。

野菜には肥料を与えたりするので、何か肥やしを食べて育つのだと錯覚しがちなのだと思います。
野菜にしても松にしても、植物は人間や動物と違って、わざわざ、えさを求めて右往左往する必要はありません。

黙って立っているだけで、必要な食糧は自動的に与えられるのですから、うらやましいかぎりです。

旧約聖書によりますと、人間の場合、肉体は土でできているのですが、この土の中には、植物が分解して生成した成分が含まれています。すなわち、人間の中には、植物由来の器官があるのです。
すなわち胃や腸、腎臓や肝臓、そして心臓、肺臓などの植物性器官があって、食べたものは自動的に処理されるようになっています。
寝ている間でも休まず働いてくれているのですから、考えてみれば驚きですね。

全部自動的にやってくれるのは、自律神経のお蔭です。
放っておいても生きていけるようになっているのに、何故か具合悪くなったりします。
自律神経が、うまく働いてくれないからです。自律神経失調症という現代病があって困ったものですね。
  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 17:25TrackBack(0)今日の出来事

2010年05月06日

底力(3)

立花大敬さんは

「人間の魂は顕在的には四層から成り成っている。進化の過程でたどってきた道筋が魂の階層構造になっているのです。下から〈鉱物の魂〉〈植物の魂〉〈動物の魂〉そして〈人間の魂〉だ」

と言っておられます。


ところで旧約聖書に

「始めに神は天と地とを創造された」「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きたものとなった」「主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた」

という表現があります。


旧約聖書の表現は象徴的に人の肉体を現しています。肉体は鉱物からできていて、イノチは存在しないのです。神がイノチの息を吹き入れられて始めて生命が誕生したというのは、人間は宇宙を呼吸しているということを示唆しているのだと思われます。

呼吸というのは神との交流なのかもしれません。

わたしたちの肉体には、鉱物起源のミネラルがあり、様々な臓器が存在します。ミネラルがなければ電気が通らず、生きていけません。神様が人を土から造られた証拠ではないでしょうか?

心臓や肝臓など各臓器と波動共鳴する鉱石をあてることによって、肉体を癒すストーンヒーリングの意味も明らかになってきますね。

鉱物の魂が基礎となって人間の生命活動が営まれ、生成進化していくのですというのです。
  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 14:53TrackBack(0)今日の出来事

2009年10月02日

般若心経

さきほど、イラスト名人・野上さんの机の上に
『笑い飯哲夫訳『般若心経』という本がおいてあったので、
なんだろうと思って手に取ると、そこにいた若い人が「この本は人気がある」と言って、
笑っていたので、興味半分で、覗いてみました。

さっと見ただけなので、感想を言う立場にはないのですが、感じるところはありました。

偽善家という言葉がありますが、立派なことを言うときは
偽善になりやすいので注意が必要だと思います。

そういう意味では、世の中には偽善で書かれた本がいっぱいあるのかもしれません。
そんな本は嫌気がさすものですね。

この本は偽悪家を気取って書かれたもののようです。

偽善と偽悪は紙の裏と表だと思います。
となると、最近の若い人は、偽善に飽き飽きしていて、
偽悪に拍手喝さいをおくるのかも知れないなーと思ったしだいです。

作者は、根が真面目な求道家なのではないでしょうか?


それにしても、般若心経とは!

いまどきの若い人は道を求める傾向が強いのですね。
若い人だからこそ、物事の真髄を追求するのだと思います。

そういえば宮沢賢治も若かったのですね。
きっと世の中が退廃していることを写してくれているのだと思います。

この本に対する感想というより、この本を好んで読む若い人への感想になってしまいました。

ところで、般若心経の解釈では
立花大敬さんの「般若心経願望実現」が一頭地を抜いているように思っています。

もちろん人それぞれですが、このCDは一聴の価値があるように思います。


THD WEBショップ本店>>『立花大敬 般若心経願望実現』

  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 13:59TrackBack(2)今日の出来事

2009年09月18日

虫の話

夜、ぼーっとしていたり、朝、散歩していて感じることですが、
今年の秋はなんだか「虫の音」があまり聞こえないような気がします。

そこで角田博士の研究を思い出しました。

東京医科歯科大学名誉教授・角田忠信博士によって、
日本人の脳のあり方が世界でもきわめてユニークであることが解明されています。

「日本人の脳」という本が出版され話題を呼んだのは、
1970年代の後半のことであったように思います。

たとえば虫の音や川のせせらぎの音などを、西洋人は右脳で処理するのに対し、
日本人は左脳で聞いているというのです。

日本人が川の音を聞くと、「さらさら」と聞こえますし、
虫の音にしても「チンチロリン」とか「ガチャガチャガチャ」とか、
何か意味があるように聞こえてきますね。

ところが川のせせらぎや虫の音など自然界の音は、
西洋人には雑音にしか聞こえないのだそうです。

日本人は自然と一体となって暮らしている情緒の深い民族なのだと思います。

そう言うと「腹の虫がおさまらない」とか「虫の居所が悪い」とか
「お腹がすいたので虫抑えに、少し食べておこう」など
という言葉を頻繁に使います。

どうやら日本人の体の中には虫が住みついているのかもしれませんね。



  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 17:33TrackBack(0)今日の出来事

2009年09月17日

荒城の月

先日、フルート奏者で、手当て療法の達人の松原廣始さんと歓談中に、
「仙台の青葉城を舞台とする“荒城の月”は日本の生んだ名曲だ。

いつか青葉城でコンサートをやってみたい」という話になりました。
来年のいつか、実現すればいいなと思っているところです。
歌詞も素晴らしいですね。

そこで「友の会の皆様に歌詞をお伝えしよう。全部は知らないので調べてみよう」と思って、
ネットを開いたところ、松原氏からメールが来ていました。

見ると、「荒城の月」の歌詞が全文紹介されているではありませんか。

シンクロしているのですね!
そして松原氏のこんなメッセージが入っていました。

『一番はよく知られていますが、私は2番以降が好きで、

特に4番を聞くといつも涙が出ます。

何となく秋に歌うのが心に沁みるように思います。』



皆様に転送させていただきましょう。


『荒城の月』


1. 春高楼(こうろう)の花の宴  巡る盃(さかづき)影さして

      千代の松が枝(え)分け出(い)でし  昔の光今いづこ

2. 秋陣営の霜の色  鳴きゆく雁(かり)の数見せて

      植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし  昔の光今いづこ

3. 今荒城の夜半(よわ)の月  変わらぬ光誰(た)がためぞ

      垣に残るはただ葛(かずら)  松に歌ふ(うとう)はただ嵐

4. 天上影は変はらねど  栄枯(えいこ)は移る世の姿

      映さんとてか今も尚  ああ荒城の夜半の月


  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 13:38TrackBack(0)今日の出来事

2009年09月16日

けじめをなくした日本人

今朝のことです。
田んぼのあぜ道に真っ赤な彼岸花(曼珠沙華)が咲いていました。

毎年「敬老の日」の前後になると、田んぼの周辺から突如として
真っ赤な花が眼に飛び込んで来ます。

昨日までは咲いていなかったのに、いつも意表をつかれてばかりです。

昨年は、来年こそは花が咲く前に見つけてやろうと思っていたのですが、
気がついてみれば、真っ赤な曼珠沙華の花が咲いているのです。

「今年もダメだったなあ、ところで今日は何日だったかなあ」と思って
「敬老の日」が過ぎていることに気づきました。

ところが今年の「敬老の日」は9月15日ではないのですね。

9月20日から23日まで連休になっていて、
どうやら、その中の一日が「敬老の日」らしいのです。

そういうと、この数年、祝日をずらして、
わざわざ連休にするという取り決めになっているらしく、
何がなんだか分からなくなっていることが多いように思うのです。

9月15日を「敬老の日」としたのなら、
「敬老の日」は9月15日であるべきだと思うのです。

連休にしたほうが何かと便利だからいいではないか、
ということなのだと思うのですが、この制度は、子どもに飴玉をねぶらせて
ご機嫌を取るような、その場しのぎの策のような気がしてなりません。

小さなことのようですが、「けじめをつける」という日本人らしさの本質を
見失わせてしまう制度だと思うのです。

蟻の穴から堤防は決壊すると言われていますが、
そんなことが増えているのではないでしょうか?

  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 17:56TrackBack(0)今日の出来事

2009年09月14日

昨日、横浜で行われていた人間クラブミーティングで、
久しぶりに鹿内哲則さんにお会いしました。

9月1日に健康食品や化粧品を製造販売することを目的として
株式会社遊愛舎を開業されたのでした。

このとき鹿内さんに「遊」の意味についてお聞きし、
「なるほどな」と思ったのでご紹介させていただきます。

「字統」「字訓」「字通」を刊行するなど、漢字の研究で素晴らしい成果をあげられた
漢字研究の泰斗、故立命館大学名誉教授白川静氏によりますと、
「遊」というのは、もと神の出遊をいう字であったのだそうです。

神を奉じてゆくことを言い、神のように自由に行動することをも意味するのだそうです。

遊芸というのは、祭祀儀礼など、もと神事に起源するものであったということです。


今では「遊ぶ」というと、何かレベルの低い戯れのようなイメージがあるようですが、
元来、戯れる意に用いる例はないのだそうです。
「遊ばす」となると尊敬の助動詞だそうです。

その昔、子どもたちを集めて「遊びの学校」をやっていたことを思い出しました。

子どもは遊びを通して成長するものだと思い、自然の中で思い切り遊ぶ体験を積むことこそが、
子どもの未来を切り開いていくに違いないと思ったからです。

鹿内さんは、そんな貴重な「遊」という字を社名につけておられるので、
きっと品格のある素晴らしい会社をお創りになり、成長していかれるのだと思います。

経営とは理念を形にすることだと思っています。

そんな会社が増えるといいですね。

  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 16:05TrackBack(1)今日の出来事

2009年09月09日

七福神

今日、9月9日は「七福神の宝船」が飛来する日なのだそうです。
ハッピーな顔をしているとハッピーなことが起こるのでしょうね。

去る6日、ヒューレン博士の「ホ・オポノポノ」セミナーを聴講してきました。

帰りがけに雑踏の中で、ある方から
「このCDを差し上げます」と言って一枚のCDをいただきました。

この親切な方にお名前をお聞きするのを忘れて、別れてしまいました。

見ると、そのCDはナラカズオさん作詞作曲の「幸福ことばうた~with七福神」でした。

早速聞かせていただいたのですが、大変軽快で愉快な、
見る見るついてくるような雰囲気をかもし出す歌でした。

タイミングの良いことに
今日9月9日は「七福神の宝船」が飛来する日です。

ばっちり社員のみんなと聞かせていただいています。
うっかりお名前をお聞きするのを忘れていて申し訳なく思っています。

ブログを借りて御礼申し上げます。

ありがとうございます。

みんなで幸せを分かち合いたいと思います。
  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:00TrackBack(0)今日の出来事

2009年09月03日

田舎暮らし

船井ドットコムに毎月一回エッセイを掲載させていただいていて、
当社のブログをサボっているうちに、書く事すらすっかり忘れていました。

一昨日の夜(二百十日、お月様は十三夜)当社の女性社員3人と夕食会をした折に、
野上さんから「短くても良いから、ブログを書くように」と命令されたので、
“ゼロの風景”と題して、また書かせていただくことにしました。

どうぞよろしくお願いいたします。


この日、京都・寺町を本社としてユニークな洋服店を経営しておられる
(株)ヒューマンフォーラム代表の出路雅昭さんとお会いしました。

そして京都市の美山町を中心に展開しておられる農場を見学させていただきました。

美山町は京都市右京区にある町なのですが、福井県とのほぼ県境に位置していて、
「かやぶきの里」で有名な人里離れた田舎なのです。

都会の人間が田舎に住んで、田舎の人々と親しくお付き合いをしていくのは大変なことなのですが、
わずか3年で、すっかり溶け込んで農業を展開しておられるのにはびっくりしました。

出路さんは、不良性と社会性のバランスの取れた、
ゼロのエネルギーをお持ちの大変素晴らしい方とお見受けしました。

私たちも農業に少し頸を突っ込んでいますので、
これからも親しくお付き合いさせていただき、
ポスト資本主義社会の核になるネットワークを創っていきたいと思っています。

出路さんは、スピリチュアルなことについて造詣が深く、
しかも大変エネルギッシュな方なので今後のお付き合いを楽しみにしています。



帰社してから、夕食をともにした女性社員三人のうち、
ふたりは新婚さんです。
話を聞いているうちに、彼女たちも自分とは毛色の違う亭主を選択して、
人生を共にしているのに気づきました。

これからの人生、多少の苦労は付き物かもしれませんが、
二人の間には、プラス・マイナス「ゼロ」のビッグバンが生まれ、
新しい時代にふさわしい何かを生み出してくれるのではないかと感じたひと時でした。

  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:31TrackBack(0)今日の出来事

2008年01月21日

結(ゆい)

昨日、日本でも有数の自然食品店「まほろば」を経営しておられる宮下周平さんが、
札幌からお越しになりました。

宮下さんは世界に類を見ない浄活水器エリクサーを開発したことで知られています。

エリクサーの性能の秘密は、万物のイノチの基ともいえる、選りすぐった生命情報が
セラミックに刻印されていることにあります。

アメリカからやってきたフィリップ・キャラハン博士が、セラミックの常磁性を測定したとき、

「このセラミックはシューマン共振していて、微生物が健康に育つ場である」

と絶賛したのは有名なエピソードですが、その言葉どおり、水道水がエリクサーを通過すると
素晴らしい水に変化するのです。

エリクサーだけではありません。
宮下さんの画期的なセラミック焼成技術を使って、開発されたのが
いま人気絶頂の波動発信器「結(ゆい)」なのです。

「結(ゆい)」

「結」を部屋においておくと、心が癒され安定するため、充実した日々を
過ごすことができると評判の商品です。

宮下さんは、筆を持たせても達人で、素晴らしい字をお書きになるので、
わざわざ北海道からお越しいただき、「結」を入れておく箱と色紙に
字を書いていただいています。






仕事が終わった後、奈良の「塔の茶屋」に茶粥を食べに行きました。
「奈良にうまいものなし」という言葉がありますが、たしかに奈良には美味しい料理を
出してくれるお店は少ないように思います。

そんな奈良にも美味しい料理を作ってくれるお店があるのですが、
あまり知られていないのだと思います。

この「塔の茶屋」も数少ない美味しいお店のひとつで、美味しい茶粥を
満喫できる素晴らしいお店です。



お酒も美味しく、楽しい時間が過ごすことができ、その勢いで
宮下さんのこれからの開発がどんどん進むことを楽しみにしているところです。





>> 「無限心球 結 」 商品ページ
  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:31今日の出来事

2008年01月11日

アートセラピー

先日、社員研修会に、はせくらみゆきさんをお招きし、
アートセラピーを指導していただきました。



はせくらさんのアートセラピーは、さまざまなアートの手法を使って、
あるがままの自分のすばらしさに気づき、
輝いて生きることを可能にしてくれる創作活動です。

幼稚園児がするようなお絵かきを通して、
無意識の中に封じ込めている自分を発見していくのです。





絵がうまい、へたとか、腕前を評価するようなことをやるのではありません。
ただひたすら、自分の内面に浮かんだ世界を絵として表現していくことによって、
知られざる自分を発見し、現実の世界に表現していくのです。

はせくらさんのアートセラピーが何故そんなに凄いのかということについては
わけがあります。

私たちの住む宇宙は、本来多次元宇宙で、人間も多次元存在であるということは
よく知られているところですが、一般的な人は常識という先入観にしばられて、
退屈な三次元世界しか認識できていないというのが現実の姿だと思います。

素晴らしく繊細な感性と才能を開花させ、いきいきと活躍しておられるはせくらさんは、
さまざまな次元の宇宙にコンタクトしておられるので、
受講者がなかなか気づくことのできない貴重な、数多くのメッセージを
伝えてもらうことができるのです。

虹の夢
「虹の夢」


はせくらさんは生命の喜びを絵や文によって表現するアーティストとして大活躍し、
2005年には全米屈指の芸術祭Sausatilo Art Festivalに入選されています。

そしていまや、はせくらさんの絵は、ツキと幸せをもたらす「ミラクルアート」として、
大きな話題を呼んでいます。

3月30日には日本一のツキ男として有名な五日市剛さんと一緒に
「つきを呼ぶ魔法の言葉、魔法のアート」
と題するセミナーを大阪で開催する予定をしています。

また4月からは京都と東京で、本格的なアートセラピーを開催する予定をしています。

よければご参加ください。



>>THD WEBショップ本店 「はせくらみゆきアート」 

>>>セミナー案内「 はせくら みゆきさん with 五日市剛さん」  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 13:00今日の出来事

2008年01月05日

元気になれば病気は治る

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

筆不精という言葉がありますが、文章を書くのがけっこう億劫(おっくう)で、
昨年も、ついついさぼりがちで大変失礼いたしました。


ところでトータルヘルスデザインの追求するテーマは「元気に生きる」ことです。

いまの世の中、「元気に生きる」という、動物から見れば当たり前のことが難しくなっています。

世間には、難病、奇病、慢性病があふれかえっていて、どうにもならなくなっているように見えます。

だから「早期発見、早期治療」を錦の御旗として、体の悪いところをチェックし、
病気にならないための対策を立てることのほうに重点が置かれているのだと思います。

しかしマイナスをチェックし、対策を立てることによって
本当に元気に生きることができるのでしょうか?

一般論になってしまいますが、失敗の原因をいくら追究しても、うまくいかなかった理由が
明らかになるだけで、成功への道筋は見えてこないものです。

「うまくいかない理由」と「うまくいく理由」とは全然違うといってよいと思います。

自分のうまくいかなかったことについてしっかり反省している人を見ると、立派に見えるものです。
しかし反省ばかりする習慣が身につくと、暗くなって積極思考ができにくくなり、
大脳もうまく働いてくれないのではないでしょうか?

体のチェックを厳密にし、「悪いところがあれば徹底的にチェックし、
異常な箇所があれば注意をそこに集中し、悪いところ(病気)を治して健康になる」
というやり方が常道になりつつあるようですが、
どこか、反省ばかりしている真面目な善人に似ているのではないでしょうか?

このようなやり方はお医者さんにお任せし、トータルヘルスデザインでは、
悪いところを探すのはそこそこにして、
「元気になれば病気は治る」という発想のもとに、元気な暮らしを提案しています。

少しくらい悪いところがあっても、明るく元気にぱあっとやっていれば、
悪いところは吹っ飛んでしまうものです。

「笑う門に福来る」というのは、けだし名言だと思うのです。
「福が来たら笑ってやろう」と思っていると、死ぬまで福はやってこない可能性があります。

今年一年元気にいきましょう。

よろしくお願いいたします。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 15:26今日の出来事

2007年09月08日

いま「動き始めた百匹目の猿」というタイトルのDVDを制作中です。

天変地異が急増し、このまま突き進んでいくと、世の中、にっちもさっちも
いかなくなってしまうというのが現状です。

この世の中を愛と調和に満ちたパラダイスに変えるのは「百匹目の猿」の実践しかないと思います。

そのため、21世紀を切り開くと思われる価値ある取り組みをされているグループを取材し、
その実態を知ってもらうことによって、

「『百匹目の猿』も夢ではない―――みんなでそんな世の中を実現していこう」

という波を起す上での一石になればと思い、
この企画を推進しているのです。

昨日、船井幸雄さん編、野中邦子さん編の打ち合わせを終了し、
9月末に開催される船井幸雄オープンワールドには発売にこぎつけるべく、
最後の追い込みに入ったところです。

打ち合わせを終わって、薄暗くなりかけた夕方、会社の広場に出てみると、
なんと!美しい虹が二重になって私たちを歓迎してくれているではありませんか。

当社は高台にあって視界をさえぎるものは何もないので、ものすごく雄大な虹を
見ることができたのです。

しばらくうっとりして眺めているとやがて消えてしまい、夕闇だけが取り残されたのですが、
ものの1分も立たないうちに、またまた二重の虹が現れて感激を新たにしたのでした。

虹はその昔、オスの龍(虹=こう)メスの龍(=げい)が絡み合って出来上がると
考えられていたそうです。

そしてこちらの岸と向こう岸とにかかる橋、すなわちあの世とこの世を結びつける役割を
果たしていると信じられていました。

虹に出会うというのは非常にラッキーなのです。

そんなわけで「動き始めた百匹目の猿」のDVDは大変幸先のよいスタートとなり、
大喜びをしているところです。

今月末には出来上がる予定をしていますので、よければご覧になってください。





  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:00今日の出来事

2006年08月31日

「今日はなんの日?」

今日はイギリスのダイアナ王妃が自動車事故でなくなった日です。
1997年8月31日、ダイアナ妃がパリで交通事故でなくなった事件は、あまりに衝撃的だったので、ずい分マスコミをにぎわしたものでした。あれからもう9年もたつのですね。

この事件は不自然な点が多く、あらかじめ何者かの手によって仕組まれた事故であるという噂があとをたたないようです。
ユビキタス社会という言葉が現実味を帯びて語られているように、インターネットをはじめとして電子技術の発達は目覚しいものがあります。

間もなく携帯電話一つで何でもできるようになるといわれています。電子技術をふんだんに盛り込んだハイテクの粋ともいえる自動車の性能を狂わすことくらい、朝飯前という話もよく耳にするようになりました。

ナヴィゲーション・システムのすごさを見ていると、それもうなずけますね。
この世のすべては電磁波に還元することができるので、インターネットで信号を送り、それを匂いに戻すという技術も完成していると報告されています。
インターネットを使って、バクテリアを作り出す技術も完成しているということのようですから、大変な時代になっているのですね。

ちなみに新約聖書ヨハネ黙示録
第13章16「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、」
17「この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。」
18「ここに、智恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」
と記されています。

なんだか意味深長ですね。
これからの時代、「愛、感謝、調和、喜び、癒し」をキーワードとして、いきいきわくわく楽しく生きる必要があるといえそうです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 11:19今日の出来事

2006年08月30日

「今日は何の日?」

1945年8月15日太平洋戦争が終わりました。そしてその年の今日8月30日、神奈川県厚木飛行場にダグラス・マッカーサー元帥が降り立ち、敗戦国日本の占領統治が始まりました。

そのときのパイプをくわえたかっこいい姿が新聞や雑誌等をにぎわし、ずい分反響を呼んだのだと思います。
終戦は小学校一年のときだったのですが、小学校から中学校にかけてその写真をあちこちで見たのを覚えています。背が高く足が長くて、サングラスにパイプ姿が良く似合い、背が低くて短足の日本人の劣等感を大いに刺激したのではないかと思います。

マッカーサー元帥の統治政策に従って、軍国主義国家が民主主義国家へと変貌していったのですが、帰国するときにはマッカーサー・ファンがわんさか押し寄せたと伝えられています。日本人もお人好しなのですね。
統治設計図の基礎となる根本方針は勤勉な日本人を骨抜きにし、アメリカの属国にするための3S政策であるといわれていました。3Sとはスポーツ、セックス、スクリーンです。そして和の国・日本が権利意識の盛んな個人主義の国へと変貌を遂げたのです。

3S政策はいま、見事に花が開いているのではないでしょうか?
一流紙といわれる新聞の一面にサッカーの記事が掲載されているのですから、びっくり仰天です。

日本の良さがどんどん否定され、日本はこのままだめになってしまうのではないかという感じを受けますが、その一方で、日本人のアイデンティティを探求し、世界の模範となるような平和国家にしようという動きも出てきています。

アインシュタインをはじめ世界の偉人が日本人の素晴らしさに気づき、賛辞を送ってくれています。指摘されて始めて気づくこともあるのですから不思議ですね。

東京大学の教授として日本の近代医学の発展に大きな功績のあったエルヴィン・フォン・ベルツの明治時代に語った言葉をご紹介しましょう。
“もし日本人が現在、アメリカの新聞を読んでいて、しかもあちらのすべてを真似しようというのであれ
ば、その時は―――その時は、日本よさようならである”

(「日本賛辞の至言33撰」波多野 穀 ごま書房)をご参照ください。

日本の良さに気づき、素晴らしい国を創りあげ、21世紀の世界に貢献いたしましょう。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:28今日の出来事

2006年08月25日

「今日8月25日はパリ開放の日」

1944年の今日、8月25日はドイツ軍に占領されていたパリが開放された日です。

イギリスに亡命し、対独抗戦組織・自由フランス政府を樹立したド・ゴール将軍が熱狂的な民衆に囲まれパリに入ったことは有名です。

ところで「パリ開放の日」はパリ祭ではありません。フランス革命のあった7月14日がパリ祭ですね。
1789年7月14日、長年の圧政に耐えかねたパリ市民がバスティーユの牢獄を襲撃したのをきっかけとして、フランス革命が勃発したといわれています。
栄華を誇ったマリー・アントワネットが「人々が日々食べるパンが無い」という話を聞いて「パンが無いのなら、ケーキを食べればいいのに」といったそうですが、そんな状況だったのですね。

そのマリー・アントワネットがギロチンで処刑されると聞いて、一夜のうちに髪の毛が真っ白になったというエピソードが伝えられています。理論的には髪の毛が一夜のうちに真っ白になるということはありえないのですが、どうなっているのでしょうね。

それに近いことは身近にもありますね。自分の子どもを車ではねて死なせてしまった父親の髪の毛が一気に白くなったということがありました。
人の体のことについては科学ではほとんど何もわかっていないといってよいと思います。

話がそれてしまいましたが、フランス革命の混乱に乗じて、天才的な軍略家として知られる青年将校ナポレオンが彗星の如く現れ、あれよあれよという間に自ら皇帝を名乗りヨーロッパ中を席巻します。しかしそれもつかの間、1815年ワーテルローの戦いに敗れ、歴史の表舞台から姿を消していきました。

似たようなことが現代でも起こっています。
バスティーユの牢獄が襲撃されてからちょうど200年後の1989年、ドイツのベルリンの壁が民衆によって破壊されました。それからアメリカ帝国が圧倒的な軍事力で世界を席巻しています。歴史は繰り返すといいますが、アメリカはナポレオンにそっくりですね。

ナポレオンが歴史のねじを逆に巻こうとしたように、アメリカも歴史を逆転さそうとしているように見えます。ナポレオンが19世紀の原理に背いてうまくいかなかったように、21世紀の原理に反することをやっているアメリカもうまくいかず、間もなく歴史のかなたに置きざりにされてしまうのではないでしょうか?  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 11:56今日の出来事

2006年03月20日

ハワイの異変

ハワイのカウアイ島から精神占星学の大家ケイ・スノウ・デーヴィス女史がお見えになりました。
今日から、京都本社、東京営業所で個人セッションが始まります。ケイさんは、自分の魂に気づき、自分が誰であるのかを知り、それを受け入れられるように人々を導いておられます。大変好評なので今回も来ていただいたのですが、いまカウアイ島が大変なことになっているそうです。

カウアイ島ではこの3週間雨が降り続き、あと10日ほど続く見通しだそうです。ダムが決壊し道路は水浸し、多くの被害が出て、外に出ないよう指示が出ているそうです。
カウアイ島は大変きれいな島なので、映画のロケに良く使われています。「南太平洋」「ジュラシック・パーク」で美しいカウアイ島をご覧になった方もいらっしゃることと思います。

‘92年に台風が上陸して以来、平穏な日々が続いていたそうですが、ハワイの原住民は「次は水に気をつけねばならない」といっていたそうです。皆は津波が来るのではないかと想像していたのですが、天から雷と一緒に水が降ってくる事態に驚いてしまったということです。

日本でも他人事ではありません。ウイルスの反乱も含めて天変地異には十分な注意を払いたいものです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 14:21Comments(0)今日の出来事