2006年04月04日

テラヘルツ産業の時代

電子レンジのマイクロ波を遠赤外線に転換する技術によって開発された共鳴鍋のことをご紹介させていただきました。

遠赤外線は毎秒一兆回(テラ、)振動しているテラヘルツ波領域の電磁波です。従来0.1テラヘルツから100テラヘルツの領域の電磁波を簡単に発生したり検出したりする技術がなかったため、未到光学などと呼ばれていました。

しかし最近になって、半導体や光通信などの研究を通して日本の科学技術を牽引してきた科学者として名高い岩手県立大学学長の西澤潤一氏が開発したテラヘルツ発信技術に先導される形で、テラヘルツ波が注目を集めるようになりました。

情報通信、バイオメディカル、セキュリティ、環境、宇宙など多岐にわたる応用分野が想定されているほどです。一般にテラヘルツ波は電波のように物質を透過するといわれています。
DNA,蛋白質、酵素など生体高分子の骨格振動周波数はテラヘルツ領域に存在します。人体を構成する水分子の固有振動数もテラヘルツ領域にあります。遠赤外線が体に良いというのはこれらと共振し、活性化するためであるといわれています。

共鳴鍋で調理すると美味しいのも同じ原理によっているのでしょう。
活性化の方法は違いますが、自動車の燃料ライン、空気ラインに適用すると、混合気が細密化するので完全燃焼が起こり、排ガスが浄化されることが確認されています。

いよいよ本物技術の時代がやってきたといえるのではないでしょうか?  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 13:12びっくりしたなぁ、もう!

2006年04月03日

共鳴鍋の不思議

電子レンジは体によくないし、食べ物の品質を劣化させるのであまり使いたくないけれど、便利なのでついつい使ってしまうといういわく付きの調理器です。

電子レンジはマイクロ波を照射することにより、分子を回転させ、摩擦熱によって過熱するという仕組みになっています。日本の場合、2.45ギガヘルツに規定されています。
コンビニなどでは、電子レンジでチンすると食塩のNaclなどが分解され、味が薄くなるので、あらかじめ濃い味に設定してあるお弁当も販売されているくらいです。

ところが、せと物のお鍋をある種のフェライトで処理すると、マイクロ波が遠赤外線に転換し簡単に美味しい料理が味わえるという技術が開発されました。
遠赤外線というと、備長炭の焼き鳥を思い出すのではないでしょうか?備長炭の料理が電子レンジで出来てしまうのです。マイクロ波がお鍋にすべて吸い込まれるように集中するので、洩れることがなく熱効率が抜群によいので省エネにもつながる画期的な技術です。
ガスを使ってサンマ2匹を焼くエネルギーは28.6Kcal、この調理器(共鳴鍋)で焼くと243Kcalとなり、8.5倍も熱効率がよいということになります。

電子レンジが遠赤レンジに!まさに調理革命です。詳しくはお問い合わせください。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 14:21Comments(2)びっくりしたなぁ、もう!