2006年04月25日

続100匹目の猿

もう20年以上前のことです。100番目の猿について書かれた「100番目の猿」(ケン・キース・ジュニア、佐川出版)という本を読んでいたとき、それは起こったのです。

この年、キースご夫妻(本の著者とは関係ありません)が京都にやってこられました。その前年、息子さんのキースが我が家にホームステイしていたので、そのお礼もかねてやって来られたのです。京都駅前にある新阪急ホテルに宿泊されたのですが、このホテルは狭いからかなわんと言う仕草で肩をすくめて、ニコニコしながら「ニューハンキュウ、ノーサンキュウ」といったものですから大笑いでした。「アメリカ人もシャレをいうんか!」とびっくりしたものです。

私たち夫婦と8歳の息子、4歳の娘の4人がステーキをご馳走になり、夜遅く帰途に着きました。近鉄電車に乗ったのですが、あいにくやや込んでいて、早くもウトウトし始めた息子一人が座るのがやっとという状況でした。比較的眼のかたい娘の手をとり「100番目の猿」を読み始めたのですが、面白くて眼からうろこの連続でした。

ところが残念なことに娘までウトウトし始めたのです。仕方がないので本はあきらめ、抱っこしてやろうかなと辺りを見回すと、10メートルほど離れたところに少しだけ席が空いていて、そこに本がおいてあるのが目に付きました。「そうだ。あの本を持ち主らしいおじさんに持ってもらい、子どもを座らせたら、この続きが読めるぞ」と思ったその瞬間です。

いままで目の前でグウグウ眠っていた息子が突如立ち上がり、あれよあれよという間に、そのおじさんのところに行って、本をその人に渡して、またグウグウ眠り始めたのです。ラッキー!でした。あいたところに娘を座らせ、本をゆっくり読むことができたのです。

思いがそっくりそのまま、何も知らないグウグウ眠りこけている息子に伝わったというのは、私にとってはまさに「100匹目の猿現象」は真理であるという以外の何物でもありませんでした。

「100匹目の猿」現象は科学で検証することは不可能です。だから今でも疑問をもつ人がおられます。しかし体験ほど確かなものはありません。

私にとって、それは真理なのです。だからこれからも世の中にメッセージを発信していこうと思っています。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 18:12

2006年04月24日

100匹目の猿

このまま行けば人類はあと80年で滅亡するという説もあるくらい、いまたいへんな時代なのですが、この危機を乗り切り素晴らしい地球を再生しようという志をもつ人も大勢いらっしゃることでしょう。

これを早期に実現するためには、多くの人がその基本原理を共有することが必要だと思われます。
そのためにも 『100匹目の猿』 現象を理解することが出発点になるのではないかと思います。

「100匹目のサル」現象はイギリスの科学者ライアル・ワトソン博士が、1981年に出版された「生命潮流」(工作舎)の中で紹介し、一部の人に知られるようになりました。
その後、1996年に船井幸雄氏が「100匹目の猿」(サンマーク出版)を発表し、広く知られるようになるとともに、人間社会にも適用しようという機運が生まれたものです。

まだご存知でない人のために簡単にご紹介しておきましょう。

『宮崎県串間市に幸島というニホンザルの住む小さな島があります。1952年、世界でも折り紙つきの研究機関・京都大学霊長類研究所の研究者がサツマイモの餌付けに成功しました。

はじめのうち、サル達は砂のいっぱい付いたサツマイモを食べていたのですが、あるとき、「いも」という名の一歳半のメス猿が、砂だらけのサツマイモを小川の水で洗って食べ始めました。このいも洗い行動についてライアル・ワトソンは、サルの世界で言えば車輪の発明にも匹敵する文化革命だったと述べているほどです。

やがて母親や若い猿たちがこのいも洗い行動の真似をし出し、ついにはイモを海の水で洗って食べるようになりました。そして真似をするサルたちがどんどん増えて、気が付いてみると、あるとき、幸島から遠く離れた大分県の高崎山のサル達もこのいも洗い行動をしているのが見つかったというのです。

ここで100匹目というのは数えてちょうど100匹目ということではなく、群れの中でイモ洗い行動をするサルがある数に達したとき、びっくりすることが起こったという意味で使われています。すなわちある臨界値をさす象徴的な言葉として使われています。

ライアル・ワトソンは幸島でイモを洗うサルの数がある臨界値を超えると、幸島の群れ全体に広がるばかりか、遠く離れたところに住んでいるサルの群れにも伝わると考え、その臨界値を100匹目のサルと呼んだのです』


ライアル・ワトソンは、進化には通常の自然淘汰に支配されるメカニズムだけではなく、別のメカニズムもあるという示唆が読みとれると述べています。
さてこの現象は人間社会にも当てはまるのでしょうか?(続く)  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:15

2006年04月18日

世の中のことは波動で考えるのが一番 part.4

「虫の知らせ」という言葉がありますが、日本語には一風変わった表現が結構たくさんあるように思います。何か悪いことが起こりそうな予感がするというのは誰でもあることのように思います。

虫が知らせてくれるとしたらそんな虫はどこにいるのでしょうか?

「虫の居所が悪い」というのもよく使いますね。

昔の人は何か説明のつかない波動的な存在があるのを知っていて、それを物として表現したように思われます。虫というのは波動発信器なのですね。

「獅子身中の虫」という表現もあります。獅子の体の中に棲ませてもらっていながら、獅子に害悪を与える、そんな虫が棲んでいるというのです。
「狐がついた」というのもありますね。これも単なる言葉のあやではなくて、あるとき、実際に狐のようになるから不思議です。狐はどこからやってきたのでしょうね。
「噂をすれば影とやら」というのもよくあることです。

宇宙は極微の素粒子でできているそうです。素粒子はあるときは粒子として、あるときは波動として振舞うということが知られています。20世紀は物の時代でした。だから素粒子物理学という物の理を研究する学問が出来上がったのだと思われます。

これからは波動の時代。波動で理解する時代です。

「お金持ちになりたければお金持ちと付き合いなさい」という言葉がありますが、波動の似た者同士が集まって一つのことをやり遂げるそんな時代がやってきたのです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 12:36

2006年04月17日

世の中のことは波動で理解するのが一番 part.3

水は情報を記憶するというのは一つの仮説です。仮説というと何か危うそうに聞こえますが、この世の科学的真理といわれているものはすべて仮説にすぎません。

19世紀にはニュートン力学が絶対的な真理であって、これで宇宙のすべては解けると考えられていました。しかし20世紀になって、ある限られた条件のもとで成り立つ仮説に過ぎないということが明らかになりました。

そして今ではエントロピーの法則だけが永遠の真理であるといわれていますが、これも閉鎖系だけで成り立つものですから、科学が心の働きのような開放系を扱いだすともっと違った景色が見えてくるように思われます。

ところで私たちは学校でニュートン力学を習います。人類の自然認識はどんどん進歩しているにもかかわらず、そんな古い学問で世の中のことをあれこれ論評しているのがマスコミはじめ一般の姿だと思います。
21世紀は20世紀の価値観ではどうにもならない世紀ですから、新鮮な仮説をどんどん提起する場が必要だと思っています。

巌(いわ)もあり 木の根もあれど さらさらと
たださらさらと 水の流れる


こんな水はさぞかし美味しいのでしょうね。岩や木の根、そしてそこに生息している微生物などが発信するさまざまな波動をつつみこんで、水は無心にただひたすら谷川を海へ向かって流れていきます。
水が波動としての情報を記憶するというのはいまや常識ですが、忘れてならないのはセラミックです。セラミックは土を焼いて作るのですが、セラミックにどのような情報を記憶させるかは21世紀の大きなテーマです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 09:54

2006年04月13日

世の中のことは波動で理解するのが一番 part.2

宇宙の万物を創りあげている極微の粒子は同時に波動でもあるというのが現代科学の結論でした。波動のことについては分からないことだらけですが、要するにこの宇宙は波動でできているのです。
波動で理解し、波動で考えると、21世紀のあるべき姿が浮かび上がってきます。

尿療法という健康法(治療法)が知られています。自分のおしっこを飲むと体に良いというのです。
びっくりしますね。これをはじめて聞くと、「なに、おしっこ?そんなバカな!」と反応してしまいますが、やっている人に聞くと、異口同音に「おしっこを飲むと元気になる」と言われます。

なぜ効くのでしょうか?効くのだからそれでいいではないかともいえますが、そのわけを知りたくなるのも人情です。その答えは・・・・・

「血液が体中を駆け巡り、必要のなくなった成分をおしっことして排泄するのだが、体中を駆け巡っているうちに、血液は体の隅々からその人の体が発信する情報を収集してくる。したがっておしっこにはその人固有の情報がびっしり詰まっている。

これを飲むと、のどの辺りに情報をキャッチする器官があって、たとえば、腎臓と胃の調子が悪いとすると“あっ、いま腎臓と胃が弱っているのだな”ということを察知し、その情報を体の中枢部に伝える。そうすると自然治癒力が働いて、腎臓と胃を修復し始める」ということらしいのです。

おしっこの媒体は水ですね。水はあらゆる物質を溶かす不思議な力があることが知られていますが、同時に情報も記憶する力があるのです。おしっこには無限の身体情報が記憶されているのです。
情報というのは波動として存在していると考えられます。

世界各地にルルドの水とか弘法大師の水とかさまざまな名水が湧き出しています。水に溶けているミネラルなど検出可能な物質の力だけでは考えられない効力を名水は発揮することが知られています。名水の効力はその中に記憶されている情報によっているというわけです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:28

2006年04月11日

世の中のことは波動で理解するのが一番

21世紀になって従来の常識では理解することのできない出来事すなわちびっくり現象が多発しているようです。常識を超えた事柄を追求すると、「にせ科学」とか「とんでも本」とか、いやなレッテルを貼られかねません。
したがって現代科学ではどこまで明らかにされているのかを認識した上で論じる必要があると思います。

「波動」もその範疇に入るような感じがします。世の中の現象は波動で理解するのが一番なのですが、少しハメを外すと「とんでも本」扱いされかねません。「波動」は科学の本にも出てくる科学用語でもありますから、「波動」のことを論じるときには最低限以下のことは理解しておく必要があります。

『すべての物質は原子からできています。原子は原子核を中心として、その周りを電子が回っているという構造になっています。原子核は陽子と中性子で構成されていて、これらはクオークという素粒子からできています。電子はレプトンという素粒子です。

要するにこの世のものはすべてクオークとレプトンという素粒子からできているのです。
ところで素粒子は、粒子であると同時に波動でもあるということが分かっています。あるときは粒子として振る舞い、あるときは波動として振る舞うなんとも奇妙な性質をもっているのです。物だと思って油断していると、消えてしまって音のように響いてくるというのです。

実に奇妙なやつなのですが、これは他人事ではありません。私たちの肉体は言うに及ばず、この世のありとあらゆるものは素粒子でできているのですから、あらゆる現象は粒子として現れたり、波動として現れたりするというわけです。』


このように科学は宇宙の万物は波動でできていることを明らかにしています。したがって、この世におこる現象はすべて波動によって理解できる筈なのです。
しかしこの世には科学をもってしてもどうにもならない不思議な現象がいっぱいあります。

“噂をすれば影とやら”とかいろいろありますね。
これからは科学で解明できていないことをテーマとしてブログを続けたいと思います。
解明できたことをあれこれ言っても何にも面白くありませんからね。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:06

2006年04月04日

テラヘルツ産業の時代

電子レンジのマイクロ波を遠赤外線に転換する技術によって開発された共鳴鍋のことをご紹介させていただきました。

遠赤外線は毎秒一兆回(テラ、)振動しているテラヘルツ波領域の電磁波です。従来0.1テラヘルツから100テラヘルツの領域の電磁波を簡単に発生したり検出したりする技術がなかったため、未到光学などと呼ばれていました。

しかし最近になって、半導体や光通信などの研究を通して日本の科学技術を牽引してきた科学者として名高い岩手県立大学学長の西澤潤一氏が開発したテラヘルツ発信技術に先導される形で、テラヘルツ波が注目を集めるようになりました。

情報通信、バイオメディカル、セキュリティ、環境、宇宙など多岐にわたる応用分野が想定されているほどです。一般にテラヘルツ波は電波のように物質を透過するといわれています。
DNA,蛋白質、酵素など生体高分子の骨格振動周波数はテラヘルツ領域に存在します。人体を構成する水分子の固有振動数もテラヘルツ領域にあります。遠赤外線が体に良いというのはこれらと共振し、活性化するためであるといわれています。

共鳴鍋で調理すると美味しいのも同じ原理によっているのでしょう。
活性化の方法は違いますが、自動車の燃料ライン、空気ラインに適用すると、混合気が細密化するので完全燃焼が起こり、排ガスが浄化されることが確認されています。

いよいよ本物技術の時代がやってきたといえるのではないでしょうか?  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 13:12びっくりしたなぁ、もう!

2006年04月03日

共鳴鍋の不思議

電子レンジは体によくないし、食べ物の品質を劣化させるのであまり使いたくないけれど、便利なのでついつい使ってしまうといういわく付きの調理器です。

電子レンジはマイクロ波を照射することにより、分子を回転させ、摩擦熱によって過熱するという仕組みになっています。日本の場合、2.45ギガヘルツに規定されています。
コンビニなどでは、電子レンジでチンすると食塩のNaclなどが分解され、味が薄くなるので、あらかじめ濃い味に設定してあるお弁当も販売されているくらいです。

ところが、せと物のお鍋をある種のフェライトで処理すると、マイクロ波が遠赤外線に転換し簡単に美味しい料理が味わえるという技術が開発されました。
遠赤外線というと、備長炭の焼き鳥を思い出すのではないでしょうか?備長炭の料理が電子レンジで出来てしまうのです。マイクロ波がお鍋にすべて吸い込まれるように集中するので、洩れることがなく熱効率が抜群によいので省エネにもつながる画期的な技術です。
ガスを使ってサンマ2匹を焼くエネルギーは28.6Kcal、この調理器(共鳴鍋)で焼くと243Kcalとなり、8.5倍も熱効率がよいということになります。

電子レンジが遠赤レンジに!まさに調理革命です。詳しくはお問い合わせください。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 14:21Comments(2)びっくりしたなぁ、もう!

2006年04月01日

元気アップ住宅

7月に「体がどんどんよくなる家」というテーマでセミナーをします。7月1日・東京、2日・大阪、講師は正真正銘のエコ住宅の第一人者・相根昭典さん、あらゆるジャンルにわたって140冊の書籍を執筆し、大活躍中の作家・中島孝志さんです(最近著は「出来る人の数式」)。

お二人といろいろ話したのですが、いまの日本では住宅技術が出尽くしたにもかかわらず、「安心、安全、エコロジー」に関してはどうすればよいのかわからないという状態になっている、というのが結論でした。相根さんはエコ建築の第一人者で、当社とはイヤシロチというテーマを共有し、仕事を共にしている仲間です。

当社の本社社屋も設計してもらい、毎日快適に仕事をしています。
相根さんのエコ技術もどんどん進化し、いまでは、工期3ヶ月で300年もつ伝統工法の家を建てることが出来るようになったということです。奈良・正倉院の思想を汲む建築技術で、普通の家を建てる値段で出来てしまうのですから画期的です。

いよいよ衣食住すべての分野にわたって、暮らしを蘇生化していくことが出来るようになりました。
山も川も海も日本も地球も・・・・・顔晴りましょう!

  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 13:02Comments(0)