2006年08月31日
「今日はなんの日?」
今日はイギリスのダイアナ王妃が自動車事故でなくなった日です。
1997年8月31日、ダイアナ妃がパリで交通事故でなくなった事件は、あまりに衝撃的だったので、ずい分マスコミをにぎわしたものでした。あれからもう9年もたつのですね。
この事件は不自然な点が多く、あらかじめ何者かの手によって仕組まれた事故であるという噂があとをたたないようです。
ユビキタス社会という言葉が現実味を帯びて語られているように、インターネットをはじめとして電子技術の発達は目覚しいものがあります。
間もなく携帯電話一つで何でもできるようになるといわれています。電子技術をふんだんに盛り込んだハイテクの粋ともいえる自動車の性能を狂わすことくらい、朝飯前という話もよく耳にするようになりました。
ナヴィゲーション・システムのすごさを見ていると、それもうなずけますね。
この世のすべては電磁波に還元することができるので、インターネットで信号を送り、それを匂いに戻すという技術も完成していると報告されています。
インターネットを使って、バクテリアを作り出す技術も完成しているということのようですから、大変な時代になっているのですね。
ちなみに新約聖書ヨハネ黙示録
第13章16「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、」
17「この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。」
18「ここに、智恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と記されています。
なんだか意味深長ですね。
これからの時代、「愛、感謝、調和、喜び、癒し」をキーワードとして、いきいきわくわく楽しく生きる必要があるといえそうです。
1997年8月31日、ダイアナ妃がパリで交通事故でなくなった事件は、あまりに衝撃的だったので、ずい分マスコミをにぎわしたものでした。あれからもう9年もたつのですね。
この事件は不自然な点が多く、あらかじめ何者かの手によって仕組まれた事故であるという噂があとをたたないようです。
ユビキタス社会という言葉が現実味を帯びて語られているように、インターネットをはじめとして電子技術の発達は目覚しいものがあります。
間もなく携帯電話一つで何でもできるようになるといわれています。電子技術をふんだんに盛り込んだハイテクの粋ともいえる自動車の性能を狂わすことくらい、朝飯前という話もよく耳にするようになりました。
ナヴィゲーション・システムのすごさを見ていると、それもうなずけますね。
この世のすべては電磁波に還元することができるので、インターネットで信号を送り、それを匂いに戻すという技術も完成していると報告されています。
インターネットを使って、バクテリアを作り出す技術も完成しているということのようですから、大変な時代になっているのですね。
ちなみに新約聖書ヨハネ黙示録
第13章16「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、」
17「この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。」
18「ここに、智恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と記されています。
なんだか意味深長ですね。
これからの時代、「愛、感謝、調和、喜び、癒し」をキーワードとして、いきいきわくわく楽しく生きる必要があるといえそうです。
2006年08月30日
「今日は何の日?」
1945年8月15日太平洋戦争が終わりました。そしてその年の今日8月30日、神奈川県厚木飛行場にダグラス・マッカーサー元帥が降り立ち、敗戦国日本の占領統治が始まりました。
そのときのパイプをくわえたかっこいい姿が新聞や雑誌等をにぎわし、ずい分反響を呼んだのだと思います。
終戦は小学校一年のときだったのですが、小学校から中学校にかけてその写真をあちこちで見たのを覚えています。背が高く足が長くて、サングラスにパイプ姿が良く似合い、背が低くて短足の日本人の劣等感を大いに刺激したのではないかと思います。
マッカーサー元帥の統治政策に従って、軍国主義国家が民主主義国家へと変貌していったのですが、帰国するときにはマッカーサー・ファンがわんさか押し寄せたと伝えられています。日本人もお人好しなのですね。
統治設計図の基礎となる根本方針は勤勉な日本人を骨抜きにし、アメリカの属国にするための3S政策であるといわれていました。3Sとはスポーツ、セックス、スクリーンです。そして和の国・日本が権利意識の盛んな個人主義の国へと変貌を遂げたのです。
3S政策はいま、見事に花が開いているのではないでしょうか?
一流紙といわれる新聞の一面にサッカーの記事が掲載されているのですから、びっくり仰天です。
日本の良さがどんどん否定され、日本はこのままだめになってしまうのではないかという感じを受けますが、その一方で、日本人のアイデンティティを探求し、世界の模範となるような平和国家にしようという動きも出てきています。
アインシュタインをはじめ世界の偉人が日本人の素晴らしさに気づき、賛辞を送ってくれています。指摘されて始めて気づくこともあるのですから不思議ですね。
東京大学の教授として日本の近代医学の発展に大きな功績のあったエルヴィン・フォン・ベルツの明治時代に語った言葉をご紹介しましょう。
“もし日本人が現在、アメリカの新聞を読んでいて、しかもあちらのすべてを真似しようというのであれ
ば、その時は―――その時は、日本よさようならである”
(「日本賛辞の至言33撰」波多野 穀 ごま書房)をご参照ください。
日本の良さに気づき、素晴らしい国を創りあげ、21世紀の世界に貢献いたしましょう。
そのときのパイプをくわえたかっこいい姿が新聞や雑誌等をにぎわし、ずい分反響を呼んだのだと思います。
終戦は小学校一年のときだったのですが、小学校から中学校にかけてその写真をあちこちで見たのを覚えています。背が高く足が長くて、サングラスにパイプ姿が良く似合い、背が低くて短足の日本人の劣等感を大いに刺激したのではないかと思います。
マッカーサー元帥の統治政策に従って、軍国主義国家が民主主義国家へと変貌していったのですが、帰国するときにはマッカーサー・ファンがわんさか押し寄せたと伝えられています。日本人もお人好しなのですね。
統治設計図の基礎となる根本方針は勤勉な日本人を骨抜きにし、アメリカの属国にするための3S政策であるといわれていました。3Sとはスポーツ、セックス、スクリーンです。そして和の国・日本が権利意識の盛んな個人主義の国へと変貌を遂げたのです。
3S政策はいま、見事に花が開いているのではないでしょうか?
一流紙といわれる新聞の一面にサッカーの記事が掲載されているのですから、びっくり仰天です。
日本の良さがどんどん否定され、日本はこのままだめになってしまうのではないかという感じを受けますが、その一方で、日本人のアイデンティティを探求し、世界の模範となるような平和国家にしようという動きも出てきています。
アインシュタインをはじめ世界の偉人が日本人の素晴らしさに気づき、賛辞を送ってくれています。指摘されて始めて気づくこともあるのですから不思議ですね。
東京大学の教授として日本の近代医学の発展に大きな功績のあったエルヴィン・フォン・ベルツの明治時代に語った言葉をご紹介しましょう。
“もし日本人が現在、アメリカの新聞を読んでいて、しかもあちらのすべてを真似しようというのであれ
ば、その時は―――その時は、日本よさようならである”
(「日本賛辞の至言33撰」波多野 穀 ごま書房)をご参照ください。
日本の良さに気づき、素晴らしい国を創りあげ、21世紀の世界に貢献いたしましょう。
2006年08月28日
旧暦
いま私たちは「グレゴリオ暦」という太陽の運行を基準にした暦「太陽暦」を使っています。
しかし明治5年(1872年)までは太陽と月の両方の運行を取り入れた暦「太陰太陽暦」を使っていました。私たちはこれを「旧暦」と呼んでいます。
旧暦というとなんだか古臭いイメージがあるので、つい最近まで多くの人は少しバカにしていたのではないでしょうか?
しかしいまや急激な経済成長期も終わり、自然に抱かれ自然とともに生きようではないかという機運が盛り上がりつつある時代です。スローライフやロハスという言葉も目に付くようになりました。
太陰太陽暦すなわち旧暦は太陽と月のエネルギーの影響を受けて変化する自然を鏡として作られた暦ですから、自然を友として生活するうえでは、無くてはならない暦といってよいと思います。
私どもでは20年ほど前から旧暦を扱っているのですが、皆さんになかなか理解していただけませんでした。しかしこの3年ほど前から旧暦に興味を持つ人が急激に増えています。
やはり時代なのだなあと思ってしまいます。
魚釣りを始め、海で仕事をする人は潮の満ち引きを熟知している必要があります。
旧暦では毎月1日は新月、15日は満月ですから大潮、8日と23日は小潮になっています。「今日は1日だから大潮だ。魚が良く釣れるぞ。来週の日曜日は小潮なのでやめにしよう。15日の日曜まで待つとするか」といった具合に素人でも漁の予測ができてしまうのです。
また1872年以前の、日本の歴史上の日付はすべて旧暦になっていますから、新暦の感覚では理解できないことが多くあります。
尾崎紅葉の「金色夜叉」は有名ですね。1月17日、熱海の海岸を散歩しながらマント姿の貫一は着物姿のお宮に向かって「来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せるから・・・・・」と訴えます。
尾崎紅葉は旧暦を意識していたのですね。旧暦ですと来年の今月今夜もほとんど満月に近い月が見られるのですが、新暦なら来年の1月17日の月は今年とはまったく違った月になってしまいます。
紅葉がこの小説を書いたのは明治30年代ですが、旧暦の感覚で書いたということがよく分かりますね。
旧暦に興味のある方は(「旧暦と暮らす」松村賢治 ビジネス社)をご参照ください。
しかし明治5年(1872年)までは太陽と月の両方の運行を取り入れた暦「太陰太陽暦」を使っていました。私たちはこれを「旧暦」と呼んでいます。
旧暦というとなんだか古臭いイメージがあるので、つい最近まで多くの人は少しバカにしていたのではないでしょうか?
しかしいまや急激な経済成長期も終わり、自然に抱かれ自然とともに生きようではないかという機運が盛り上がりつつある時代です。スローライフやロハスという言葉も目に付くようになりました。
太陰太陽暦すなわち旧暦は太陽と月のエネルギーの影響を受けて変化する自然を鏡として作られた暦ですから、自然を友として生活するうえでは、無くてはならない暦といってよいと思います。
私どもでは20年ほど前から旧暦を扱っているのですが、皆さんになかなか理解していただけませんでした。しかしこの3年ほど前から旧暦に興味を持つ人が急激に増えています。
やはり時代なのだなあと思ってしまいます。
魚釣りを始め、海で仕事をする人は潮の満ち引きを熟知している必要があります。
旧暦では毎月1日は新月、15日は満月ですから大潮、8日と23日は小潮になっています。「今日は1日だから大潮だ。魚が良く釣れるぞ。来週の日曜日は小潮なのでやめにしよう。15日の日曜まで待つとするか」といった具合に素人でも漁の予測ができてしまうのです。
また1872年以前の、日本の歴史上の日付はすべて旧暦になっていますから、新暦の感覚では理解できないことが多くあります。
尾崎紅葉の「金色夜叉」は有名ですね。1月17日、熱海の海岸を散歩しながらマント姿の貫一は着物姿のお宮に向かって「来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せるから・・・・・」と訴えます。
尾崎紅葉は旧暦を意識していたのですね。旧暦ですと来年の今月今夜もほとんど満月に近い月が見られるのですが、新暦なら来年の1月17日の月は今年とはまったく違った月になってしまいます。
紅葉がこの小説を書いたのは明治30年代ですが、旧暦の感覚で書いたということがよく分かりますね。
旧暦に興味のある方は(「旧暦と暮らす」松村賢治 ビジネス社)をご参照ください。
Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at
10:10
2006年08月25日
「今日8月25日はパリ開放の日」
1944年の今日、8月25日はドイツ軍に占領されていたパリが開放された日です。
イギリスに亡命し、対独抗戦組織・自由フランス政府を樹立したド・ゴール将軍が熱狂的な民衆に囲まれパリに入ったことは有名です。
ところで「パリ開放の日」はパリ祭ではありません。フランス革命のあった7月14日がパリ祭ですね。
1789年7月14日、長年の圧政に耐えかねたパリ市民がバスティーユの牢獄を襲撃したのをきっかけとして、フランス革命が勃発したといわれています。
栄華を誇ったマリー・アントワネットが「人々が日々食べるパンが無い」という話を聞いて「パンが無いのなら、ケーキを食べればいいのに」といったそうですが、そんな状況だったのですね。
そのマリー・アントワネットがギロチンで処刑されると聞いて、一夜のうちに髪の毛が真っ白になったというエピソードが伝えられています。理論的には髪の毛が一夜のうちに真っ白になるということはありえないのですが、どうなっているのでしょうね。
それに近いことは身近にもありますね。自分の子どもを車ではねて死なせてしまった父親の髪の毛が一気に白くなったということがありました。
人の体のことについては科学ではほとんど何もわかっていないといってよいと思います。
話がそれてしまいましたが、フランス革命の混乱に乗じて、天才的な軍略家として知られる青年将校ナポレオンが彗星の如く現れ、あれよあれよという間に自ら皇帝を名乗りヨーロッパ中を席巻します。しかしそれもつかの間、1815年ワーテルローの戦いに敗れ、歴史の表舞台から姿を消していきました。
似たようなことが現代でも起こっています。
バスティーユの牢獄が襲撃されてからちょうど200年後の1989年、ドイツのベルリンの壁が民衆によって破壊されました。それからアメリカ帝国が圧倒的な軍事力で世界を席巻しています。歴史は繰り返すといいますが、アメリカはナポレオンにそっくりですね。
ナポレオンが歴史のねじを逆に巻こうとしたように、アメリカも歴史を逆転さそうとしているように見えます。ナポレオンが19世紀の原理に背いてうまくいかなかったように、21世紀の原理に反することをやっているアメリカもうまくいかず、間もなく歴史のかなたに置きざりにされてしまうのではないでしょうか?
イギリスに亡命し、対独抗戦組織・自由フランス政府を樹立したド・ゴール将軍が熱狂的な民衆に囲まれパリに入ったことは有名です。
ところで「パリ開放の日」はパリ祭ではありません。フランス革命のあった7月14日がパリ祭ですね。
1789年7月14日、長年の圧政に耐えかねたパリ市民がバスティーユの牢獄を襲撃したのをきっかけとして、フランス革命が勃発したといわれています。
栄華を誇ったマリー・アントワネットが「人々が日々食べるパンが無い」という話を聞いて「パンが無いのなら、ケーキを食べればいいのに」といったそうですが、そんな状況だったのですね。
そのマリー・アントワネットがギロチンで処刑されると聞いて、一夜のうちに髪の毛が真っ白になったというエピソードが伝えられています。理論的には髪の毛が一夜のうちに真っ白になるということはありえないのですが、どうなっているのでしょうね。
それに近いことは身近にもありますね。自分の子どもを車ではねて死なせてしまった父親の髪の毛が一気に白くなったということがありました。
人の体のことについては科学ではほとんど何もわかっていないといってよいと思います。
話がそれてしまいましたが、フランス革命の混乱に乗じて、天才的な軍略家として知られる青年将校ナポレオンが彗星の如く現れ、あれよあれよという間に自ら皇帝を名乗りヨーロッパ中を席巻します。しかしそれもつかの間、1815年ワーテルローの戦いに敗れ、歴史の表舞台から姿を消していきました。
似たようなことが現代でも起こっています。
バスティーユの牢獄が襲撃されてからちょうど200年後の1989年、ドイツのベルリンの壁が民衆によって破壊されました。それからアメリカ帝国が圧倒的な軍事力で世界を席巻しています。歴史は繰り返すといいますが、アメリカはナポレオンにそっくりですね。
ナポレオンが歴史のねじを逆に巻こうとしたように、アメリカも歴史を逆転さそうとしているように見えます。ナポレオンが19世紀の原理に背いてうまくいかなかったように、21世紀の原理に反することをやっているアメリカもうまくいかず、間もなく歴史のかなたに置きざりにされてしまうのではないでしょうか?
2006年08月22日
草木染
自然をないがしろにしたツケが、ごそっと回ってきて、遅まきながら、自然を大切にしようという運動が全国各地で展開されています。少し気になるのが「自然保護」という言葉です。
人間が自然を保護するというのはなんだかおこがましいのではないでしょうか?
草木染・染織家で人間国宝の志村ふくみさんは「植物のもつ自然界のエネルギーをいただき、それを作品に移しかえる・・・」「植物からいただくと思ったとき、植物は自分を投げ出して色を見せてくれる・・・」「植物繊維は植物染料でしか染まらない、化学染料は化学繊維にしか染まらない、化学染料では植物繊維は染まらない・・・」など染織の仕事を通して自然の奥深さを語っておられます。
志村ふくみさんのような頂上を極めた人の境地には程遠いと思うのですが、最近主婦の間で趣味と実益を兼ねて草木染をする人が目に付くようになりました。
素人目にも染め上がった色は奥ゆきが深く、ずい分癒されます。
自然界には同じものは二つとありませんね。これは人間も同じです。
自然に抱かれ、自然に学び、そして成長する・・・新しい時代の到来です。
人間が自然を保護するというのはなんだかおこがましいのではないでしょうか?
草木染・染織家で人間国宝の志村ふくみさんは「植物のもつ自然界のエネルギーをいただき、それを作品に移しかえる・・・」「植物からいただくと思ったとき、植物は自分を投げ出して色を見せてくれる・・・」「植物繊維は植物染料でしか染まらない、化学染料は化学繊維にしか染まらない、化学染料では植物繊維は染まらない・・・」など染織の仕事を通して自然の奥深さを語っておられます。
志村ふくみさんのような頂上を極めた人の境地には程遠いと思うのですが、最近主婦の間で趣味と実益を兼ねて草木染をする人が目に付くようになりました。
素人目にも染め上がった色は奥ゆきが深く、ずい分癒されます。
自然界には同じものは二つとありませんね。これは人間も同じです。
自然に抱かれ、自然に学び、そして成長する・・・新しい時代の到来です。
2006年08月19日
水に流す
21世紀は水の世紀であると言われています。地球上で暮らす人類が安心して生きていくのに必要な水が不足するというのです。このままいくと水を巡る争いが起こるであろうことは誰の眼にも明らかではないでしょうか?
水不足になるのは明らかなのですから、人の心から争いの種を取り除くことが何よりも大切なことのように思われます。小さいことで争っていると、大変なことがおこったとき大きな争いになるに違いないからです。
日本人は水に恵まれた幸せな民族でした。だから何でもかんでも「水に流す」ことができたのだと思います。恨みやつらみは言い始めたらきりがありません。きれいさっぱり水に流して、新しい世界を切り開いていきたいものです。
さて京都の貴船神社は名水で知られていますが、「神水」として次のような看板がかかっています。
1.自ら活動して他を働かしむるは水なり
2.常に自ら進路を求めて止まざるは水なり
3.自ら清くして他の汚水を洗い清濁併せ容るるの量あるは水なり
4.障害に逢い激しくその勢力を百倍するは水なり
5.洋々として大洋を充たし、発して蒸気となり雲となり雪と変し霰と化し凝っては玲ろうたる鏡となる、而もその性を失わざるは水なり
水があるのが当たり前になってしまっていますが、感謝の気持ちを忘れないようにしたいものですね。
水不足になるのは明らかなのですから、人の心から争いの種を取り除くことが何よりも大切なことのように思われます。小さいことで争っていると、大変なことがおこったとき大きな争いになるに違いないからです。
日本人は水に恵まれた幸せな民族でした。だから何でもかんでも「水に流す」ことができたのだと思います。恨みやつらみは言い始めたらきりがありません。きれいさっぱり水に流して、新しい世界を切り開いていきたいものです。
さて京都の貴船神社は名水で知られていますが、「神水」として次のような看板がかかっています。
1.自ら活動して他を働かしむるは水なり
2.常に自ら進路を求めて止まざるは水なり
3.自ら清くして他の汚水を洗い清濁併せ容るるの量あるは水なり
4.障害に逢い激しくその勢力を百倍するは水なり
5.洋々として大洋を充たし、発して蒸気となり雲となり雪と変し霰と化し凝っては玲ろうたる鏡となる、而もその性を失わざるは水なり
水があるのが当たり前になってしまっていますが、感謝の気持ちを忘れないようにしたいものですね。
Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at
11:00
2006年08月17日
結界
繁栄している家やお店の玄関は美しく整えられており、トイレや台所などの水周りも清潔に保たれているものです。料理屋さんが美味しいかどうかは、トイレに行けばわかると言われているくらいです。
料亭などは門や門構えにも気が行き届いていて、塩が盛られていて厳かな感じがしますね。「結界を張る」技法が民間に伝承されているのです。
日本では古来、美しくケガレのない空間を創るために、人々はさまざまな工夫をこらしてきたように思います。
仏教では聖なる目的に使用する場所のことを「結界」と呼び、聖なる場所にすることを「結界を張る」という言い方をします。密教では魔を寄せ付けないようにするために印や真言を駆使して、強力な結界を張る技術が伝承されているそうです。
弘法大師空海の四国八十八ケ寺も四国全域を魔から守るための結界だそうです。
一見合理的に見える現代社会ですが、その実いま、支離滅裂状態で、魔すなわち悪い波動がうようよしていて、いつ家庭や仕事場に忍び込んでくるかわからないというのが現状です。
そこで当社ではケガレチをイヤシロチにする技術を開発し、日本全国イヤシロチ化運動を展開していますが、一番簡単なのが結界を張るという技法です。
土地あるいは部屋の四隅に配置するだけで、その空間を悪い波動を寄せ付けにくくする空間に変えてしまうというのが結界技法です。
研究されてみてはいかがでしょうか?
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⇒イヤシロチ講座 in 大阪 のご案内
料亭などは門や門構えにも気が行き届いていて、塩が盛られていて厳かな感じがしますね。「結界を張る」技法が民間に伝承されているのです。
日本では古来、美しくケガレのない空間を創るために、人々はさまざまな工夫をこらしてきたように思います。
仏教では聖なる目的に使用する場所のことを「結界」と呼び、聖なる場所にすることを「結界を張る」という言い方をします。密教では魔を寄せ付けないようにするために印や真言を駆使して、強力な結界を張る技術が伝承されているそうです。
弘法大師空海の四国八十八ケ寺も四国全域を魔から守るための結界だそうです。
一見合理的に見える現代社会ですが、その実いま、支離滅裂状態で、魔すなわち悪い波動がうようよしていて、いつ家庭や仕事場に忍び込んでくるかわからないというのが現状です。
そこで当社ではケガレチをイヤシロチにする技術を開発し、日本全国イヤシロチ化運動を展開していますが、一番簡単なのが結界を張るという技法です。
土地あるいは部屋の四隅に配置するだけで、その空間を悪い波動を寄せ付けにくくする空間に変えてしまうというのが結界技法です。
研究されてみてはいかがでしょうか?
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Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at
09:32
2006年08月08日
秋
今日は立秋です。
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
風の音にぞ 驚ろかれぬる
秋がくるとよく母親が口ずさんでいたものです。
自然界は、定規で測ったように今日から秋というのではありませんね。
秋が生まれたなということを感じとる感性が大切なのだと思います。暑中見舞いも今日から「残暑お見舞い申し上げます」となるのですね。
ところで旧暦では、今年は7月25日(新暦)から秋が始まっています。20年来、旧暦と新暦を見比べつつ、季節の到来を観察しているのですが、季節感に関しては圧倒的に旧暦がすぐれています。旧暦は太陽だけでなく、月の働きも考慮に入れて構成されています。旧暦を見ているとお月様が大変重要な役割を果たしておられることに気づかされます。
今年も7月25日くらいから秋が来たなという実感がありました。梅雨が明けるともう秋の気配が立っていたので驚きました。
秋という言葉は自然界に食べ物が“飽き”満ちるというのが語源だと言われていますが、ありがたい季節なのですね。巷には食べ物が満ち溢れていて、何かと感謝の気持ちの乏しい現代社会ですが、感謝の念を込めて、今日、この日を迎えてみてはいかがでしょうか?
しばらく暑い日が続くことと思いますが、どうぞお体を大切に秋本番をお迎えになってください。
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
風の音にぞ 驚ろかれぬる
秋がくるとよく母親が口ずさんでいたものです。
自然界は、定規で測ったように今日から秋というのではありませんね。
秋が生まれたなということを感じとる感性が大切なのだと思います。暑中見舞いも今日から「残暑お見舞い申し上げます」となるのですね。
ところで旧暦では、今年は7月25日(新暦)から秋が始まっています。20年来、旧暦と新暦を見比べつつ、季節の到来を観察しているのですが、季節感に関しては圧倒的に旧暦がすぐれています。旧暦は太陽だけでなく、月の働きも考慮に入れて構成されています。旧暦を見ているとお月様が大変重要な役割を果たしておられることに気づかされます。
今年も7月25日くらいから秋が来たなという実感がありました。梅雨が明けるともう秋の気配が立っていたので驚きました。
秋という言葉は自然界に食べ物が“飽き”満ちるというのが語源だと言われていますが、ありがたい季節なのですね。巷には食べ物が満ち溢れていて、何かと感謝の気持ちの乏しい現代社会ですが、感謝の念を込めて、今日、この日を迎えてみてはいかがでしょうか?
しばらく暑い日が続くことと思いますが、どうぞお体を大切に秋本番をお迎えになってください。
Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at
11:00
2006年08月07日
家を建てる
耐震偽装事件があって、住宅にかかわる根本的な問題が明るみに出ました。
しかし建築の問題は素人には理解しにくいので、いざ家を建てるとなると、建築会社とどのように折衝したらよいのか、もう一つわからないという人が多いのではないでしょうか?
それはそうですね。車や冷蔵庫、テレビやラジオと違って、一生のうちに何度も買うというものではありませんので、何がポイントなのかよく分かりません。それに建築方法や使われている建材など大変複雑で、とても素人の手に負えるものではありません。
昔は建築現場で、よく大工さんが車座になって焚き火をしていたものですが、今そんな姿は見かけません。法律で禁止されているからです。どうしてなのでしょうか?いまの建材には化学物質がふんだんに含まれているので、燃やすと危険なのです。
そんな危険なものを建材に使って大丈夫なの?という疑問が湧いてくるのではないでしょうか?大丈夫なわけがありませんね。
10年ほど前から住んでいるだけで体の調子が悪くなるシックハウスの問題が新聞紙上をにぎわすようになりました。いまいろんな問題が明らかになりつつあるのです。
日本の家はすきま風が入るということで、一時、高気密住宅と言う言葉がもてはやされましたが、建材に含まれている化学物質が充満し、住んでいる人がシックハウスになるという問題が起こり、換気扇をつけることが義務付けられました。
一体どうなっているのでしょうね。これなどはほんの一例です。
あげくの果てに日本の家の寿命は平均約26年と極端に短いのが現実の姿です。イギリスの約75年に比べると三分の一に過ぎません。
エコハウスの第一人者・相根昭典氏は、300年は大丈夫という木造建築を完成されました。トータルヘルスデザインでもエコハウスプロジェクトに参画し、住み心地のよいエコ住宅を推進しています。「安心、安全、エコロジー」は言うに及ばず、エコノミーでもあります。家を建てるというのは、普通一生に一度のことですから、しっかりしたプランが必要だと思います。
どうぞ何なりとお問い合わせください。
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暮らし研究所 株式会社トータルヘルスデザイン tel.0120-15-1846
しかし建築の問題は素人には理解しにくいので、いざ家を建てるとなると、建築会社とどのように折衝したらよいのか、もう一つわからないという人が多いのではないでしょうか?
それはそうですね。車や冷蔵庫、テレビやラジオと違って、一生のうちに何度も買うというものではありませんので、何がポイントなのかよく分かりません。それに建築方法や使われている建材など大変複雑で、とても素人の手に負えるものではありません。
昔は建築現場で、よく大工さんが車座になって焚き火をしていたものですが、今そんな姿は見かけません。法律で禁止されているからです。どうしてなのでしょうか?いまの建材には化学物質がふんだんに含まれているので、燃やすと危険なのです。
そんな危険なものを建材に使って大丈夫なの?という疑問が湧いてくるのではないでしょうか?大丈夫なわけがありませんね。
10年ほど前から住んでいるだけで体の調子が悪くなるシックハウスの問題が新聞紙上をにぎわすようになりました。いまいろんな問題が明らかになりつつあるのです。
日本の家はすきま風が入るということで、一時、高気密住宅と言う言葉がもてはやされましたが、建材に含まれている化学物質が充満し、住んでいる人がシックハウスになるという問題が起こり、換気扇をつけることが義務付けられました。
一体どうなっているのでしょうね。これなどはほんの一例です。
あげくの果てに日本の家の寿命は平均約26年と極端に短いのが現実の姿です。イギリスの約75年に比べると三分の一に過ぎません。
エコハウスの第一人者・相根昭典氏は、300年は大丈夫という木造建築を完成されました。トータルヘルスデザインでもエコハウスプロジェクトに参画し、住み心地のよいエコ住宅を推進しています。「安心、安全、エコロジー」は言うに及ばず、エコノミーでもあります。家を建てるというのは、普通一生に一度のことですから、しっかりしたプランが必要だと思います。
どうぞ何なりとお問い合わせください。
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Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at
11:34
2006年08月03日
脳内汚染
1997年、神戸でA少年の猟奇事件が起こり、世間に強烈なショックが走ったことは記憶に生々しいと思います。
そのA少年が少年院を出て、仕事をしているらしいということは風の噂では聞いていたのですが、いわば他人事でした。
ところがその少年が家の近所で働いているらしいという噂が流れてきて、“他人事ではない”という実感が湧いてきたのですから自分もいい加減だなと思っているしだいです。
ところで、精神科医・岡田尊司さんのお書きになった「脳内汚染」(文芸春秋社)が話題になっていますが、岡田さんは突発的な暴力事件や性的事件を起こした子に共通するのは、何らかのメディアにのめりこんでいるということを指摘しておられます。
そのなかでも特にショックなことはゲームに熱中している子どもたちの脳内には、快楽ホルモンとして知られているドーパミンが大量に放出されているということです。無我夢中でやっているうちに、脳内の理性の座が麻痺してしまうほか、脳の禁止プログラムが書き換えられてしまう可能性が高いということなのです。
人間としてやってはいけないことは脳に禁止プログラムがあるのですが、戦争で人を殺さなければならないときにはこれが邪魔になります。だから軍隊では、このプログラムをいかに解除するかが大きなテーマになっていて、理性のチエックなしに行動できるようにする訓練が行われているのですが、暴力的なゲームに浸っているとエンドルフィンがどんどん湧いてきて、いとも簡単にこの壁を突破してしまうのですね。
この世はいままさに「末法の世」なのです。
そのA少年が少年院を出て、仕事をしているらしいということは風の噂では聞いていたのですが、いわば他人事でした。
ところがその少年が家の近所で働いているらしいという噂が流れてきて、“他人事ではない”という実感が湧いてきたのですから自分もいい加減だなと思っているしだいです。
ところで、精神科医・岡田尊司さんのお書きになった「脳内汚染」(文芸春秋社)が話題になっていますが、岡田さんは突発的な暴力事件や性的事件を起こした子に共通するのは、何らかのメディアにのめりこんでいるということを指摘しておられます。
そのなかでも特にショックなことはゲームに熱中している子どもたちの脳内には、快楽ホルモンとして知られているドーパミンが大量に放出されているということです。無我夢中でやっているうちに、脳内の理性の座が麻痺してしまうほか、脳の禁止プログラムが書き換えられてしまう可能性が高いということなのです。
人間としてやってはいけないことは脳に禁止プログラムがあるのですが、戦争で人を殺さなければならないときにはこれが邪魔になります。だから軍隊では、このプログラムをいかに解除するかが大きなテーマになっていて、理性のチエックなしに行動できるようにする訓練が行われているのですが、暴力的なゲームに浸っているとエンドルフィンがどんどん湧いてきて、いとも簡単にこの壁を突破してしまうのですね。
この世はいままさに「末法の世」なのです。
Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at
10:24
2006年08月01日
児童の権利
全国各地の地方自治体で、子どもの権利に関する条例が問題になっています。
学校現場で一番使用されている東京書籍の公民の教科書には「児童の権利条約」の31条に次のような記述があるそうです。(「日本の息吹224」日本会議)
第31条 遊び、遊ぶ、遊べ、遊んじゃえ!
ぼくら子どもは、ぐあいがわるいとき疲れたときは、もちろん休んでいい。勉強や仕事のあいまにだって、休みは必要だ。そしてヒマな時間もね。
そういうときは、ぼくらの年に合った遊びをしたり、みんなでいろんな楽しいことをしたり、・・略・・すきなようにしていいんだ。ぼくらがそうやっていろんなことをするために国はそれを大事にして応援してほしい。その為にはチャンスがみんなに同じようにいきわたるようにするとかさ。
埼玉県では3年前に「あなたたちの権利」というパンフレットが配布されてから子どもたちが権利を主張し始めたそうです。中学校の生徒が11時半ごろ学校にやってきて、「自分たちは給食費を払っているから、給食を食べる権利がある」と言って、給食だけを食べに学校へ行っているという事例も発表されています。
世の中はいま一体どうなっているのでしょうね。
学校現場で一番使用されている東京書籍の公民の教科書には「児童の権利条約」の31条に次のような記述があるそうです。(「日本の息吹224」日本会議)
第31条 遊び、遊ぶ、遊べ、遊んじゃえ!
ぼくら子どもは、ぐあいがわるいとき疲れたときは、もちろん休んでいい。勉強や仕事のあいまにだって、休みは必要だ。そしてヒマな時間もね。
そういうときは、ぼくらの年に合った遊びをしたり、みんなでいろんな楽しいことをしたり、・・略・・すきなようにしていいんだ。ぼくらがそうやっていろんなことをするために国はそれを大事にして応援してほしい。その為にはチャンスがみんなに同じようにいきわたるようにするとかさ。
埼玉県では3年前に「あなたたちの権利」というパンフレットが配布されてから子どもたちが権利を主張し始めたそうです。中学校の生徒が11時半ごろ学校にやってきて、「自分たちは給食費を払っているから、給食を食べる権利がある」と言って、給食だけを食べに学校へ行っているという事例も発表されています。
世の中はいま一体どうなっているのでしょうね。
Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at
15:41





