2006年11月28日

「次元の話⑥」異次元との遭遇

グラハム・ハンコックさんをお招きしてのセミナーをとどこおりなく終了いたしました。
11月19日、京都・京都会館にて約700人のお客さま、11月26日には東京・TFTホールにて
約1000人のお客さまに「スーパーナチュラル」をテーマとする講演をお聞きいただきました。

グラハム・ハンコック氏 京都講演

グラハム・ハンコック氏 東京講演

皆様「異次元」のことについて、大変興味をお持ちの方ばかりで、最後まで熱心にお聞きいただき、
ハンコックさんも大変喜んでいらっしゃいました。

本当に有難うございました。日本人の場合は異次元を認識するにあたって、
直感的にとらえてしまう傾向があるのに対し、ハンコックさんはあくまでも自分の体験を通して認識できたものを徹底的に分析し、結論を出すという点が違うところだと思います。

ハンコックさんはアマゾンのシャーマンとともに生活し、シャーマンと同一体験をするなかで、
異次元と遭遇し、その模様をレポートされました。
シャーマンはアヤワスカをはじめとして、さまざまな植物を食べることによって変性意識状態になり、
そこですべての人が同一体験をするというものです。

そこで体験することは私たちが5次元と呼んでいる次元とは著しく異なるものです。
シャーマンは、3万5千年前の人類が体験したことと同一の体験をするというのですから、
大変不思議なことですね。

これはこれで大変希少な体験なのですが、誤解があるといけませんので私どもが
「異次元」と呼ぶ世界との違いを明確にしておきたいと思います。

私たちは「5次元世界」を探求しています。これは意識が「空」になったとき、
「愛と調和」で満たされたとき、「人の喜びを自分のこととして喜べる」とき、「感謝」に満ち満ちたとき、
すなわち非常に澄んだ意識状態のとき到達できる最高の境地です。

アヤワスカなどの植物成分の作用によって意識が変性状態になったとき、
体験するものとはまったく違う世界だということをお断りしておかなければなりません。

これはハンコックさんの体験を決して否定するものではありません。シャーマンが原始の状態、
すなわち何の情報も得られない状態のとき、必要な情報を収集し部族の平和と健康、
安全を守らねばなりません。

そのために彼ら一族を代表してシャーマンが獲得した生きるための智恵が
「アヤワスカの服用」だと思います。

シャーマンが大変な苦労を積み重ねて到達した「4次元世界」であることは疑う余地もありません。
それに比較して現代社会に生きる私たちは、何の苦労もなく安全に生きていくことが保障されて
います。

大変恵まれているのですね。だからこそもっともっと成長していく必要があるのだということを
痛感したグラハムさんの体験発表でした。
アヤワスカは原始のジャングルで生きる人たちの必需品かもしれませんが、現代生活では
まったく必要のないものということを明確に認識しておく必要があります。

トータルヘルスデザインが目指すものはあくまでも「5次元世界」です。
したがってアヤワスカは私どもの業務とは無関係のものということをお断りしておきたいと思います。

このことをお含みいただいたうえで、ハンコックさんをお楽しみいただきたく
よろしくお願いいたします。


グラハム&エハンと
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⇒グラハム・ハンコック日本オフィシャルサイト  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 09:50次元の話