2007年04月26日

太陽の異変

ボリス・エリツイン前ロシア大統領が、4月23日モスクワ市内の病院で死去したと伝えられています。

エリツインさんの名前を聞いて思い出すのはゴルバチョフ元ソ連大統領のことです。

1980年代、ゴルバチョフさんは頑なな社会主義国家・ソ連を率いて民主化にまい進し、
ひょっとすると世界は二極対立から融和に向かい、戦争から解放されるのではないかと
思わせるくらい、輝いていた人でした。

それが突如、‘91年に失脚し、権力がエリツインさんに移行したのでした。

ところで‘90年を境に世界的な大事件が勃発し、世界の歴史は大きく転換していきました。
‘89年、天安門事件、ベルリンの壁崩壊、’90年バブルの消滅、’91年湾岸戦争、
ソ連邦の崩壊と世界史的な事件が目白押しです。

わが地球は太陽系に属していますが、太陽の黒点活動が活発になると、なぜか世界史を彩る
大きな事件が勃発することが知られています。‘90年はその黒点活動がピークを迎えた年でした。

この時期、さまざまな大事件が起こった背景には、 地球に降り注ぐ太陽のエネルギーが
大きくなったことがあるのかもしれません。

太陽の黒点活動は、ピークを迎えた後、また通常の活動に戻り、
ふたたび11年後に活発化することが知られています。

すなわち11年周期で活発化するのです。

2001年ワールドセンタービルが爆破されるという大事件がおきました。
太陽の黒点活動が活発化する時期に当たっているので、あるいは関連があるのかもしれません。

ところで問題はこれからです。黒点活動はピークを迎えると、ふたたび通常の状態に戻るのですが、なぜか今回は元に戻らず、エネルギーが高いまま推移していると伝えられています。

地球温暖化も炭酸ガス濃度の上昇が原因なのではなく、太陽から届くエネルギーが
増加したことによって、大気温が上昇しその結果炭酸ガス濃度が上昇しているのかもしれないと推論する学者もおられます。

いずれにしても、地球の受け取るエネルギーが大きくなっているのですから、その分、
さまざまな現象がおきても何の不思議もないわけです。

この世は相対の世界ですから、起こることは良いことばかりという訳にはいきません。
もちろん悪いことばかりでもありません。

良いことが起こるのも悪いことが起こるのも心がけ次第ということになりますから、
心して物事に取り組む必要がありますね。

世の中変なことがいっぱい起こっています。
変なことに巻き込まれず、良いことをいっぱい起していきたいものです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:30

2007年04月24日

超ミネラル

現代社会は難病、奇病、慢性病のオンパレードです。

1960年代にはアトピー、花粉症をはじめ、いま現代人を悩ましている病気はほとんど
存在しなかったわけですから、変な病気が氾濫したのは、ここ40年くらいということになります。

思うところあって、もう40年近く病院に行っていないのですが、聞くところによると、
今の医療は病人を診ないのだそうですね。

まず初めに検査があって、その結果を見て、お医者さんが治療方針をきめるということです。

そのような医療体制についてはさまざまな問題が指摘されていて、改善しなければいけない点は
たくさんあるのだと思います。

しかしそれにしても病気の異常な氾濫ぶり、しかもそれが治らないというのは、
どこか根本的な間違いがあるのではないかと思えてきます。

第一ボタンの掛け違いがあるのではないでしょうか?

医学博士・野島尚武先生はミネラル療法によって、難病、生活習慣病に目覚しい治療実績を
出しておられます。

野島先生によると現代人は元来体が必要としている微量ミネラルが欠乏しているために、
ありとあらゆる病気が押し寄せていると述べておられます。

病気が治るのは自然治癒力によるものなのだが、微量ミネラルが欠乏しているために
その力の働きようがないのが現状だとも述べておられます。

人間を生かしている根本的な生命力が働かない状態で、いくら治療しても空回りに終わってしまうと
いうわけなのです。

何故そんなことになってしまったのでしょうか?

それは1960年代以降、農薬、化学肥料を大量使用する大規模農業が行われたため、
土が台無しになってしまい、野菜に元来含まれる微量ミネラルが消えてしまったということ
なのだそうです。

鶏や豚、牛にしても生物というよりも物質としての扱いしか受けていないのですから
同じようなことが起こっているのですね。

野島先生は花崗岩に濃硫酸を作用させて微量ミネラルを抽出し、そのミネラル液を飲用したり、
皮膚に塗布したりすることで難病に苦しむ10万人以上の患者さんを治療したという実績を
お持ちです。

トータルヘルスデザインでも、このミネラルの実用化に向けて取り組んでいるところです。
未病への希望の星にしたいものです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 11:00

2007年04月23日

諸行無常

先日、新聞を見ていると、堀江貴文被告の座右の銘が「諸行無常」であった
という記事が載っていて、少なからずカルチャー・ショックを受けました。

諸行無常というと「平家物語」を思い出すほど、この言葉は「平家物語」にだぶってイメージ
されているように、無意識のうちに感じていたからです。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
   沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす・・・・


琵琶法師の奏でる旋律にのって語られるこの物語には、日本人なら誰しも人生のはかなさを感じ、
自らの人生の来し方行く末について一人静かに思いをいたすものだというイメージがあったのです。

しかしこの新聞記事を見て「なるほどな」と妙に納得したものです。
「諸行無常」というのは「あらゆるものは、一つのところにとどまることなく、変化してやまない」という
ことなのですから、何もはかなさだけを意味するものではありません。

私どもでは仕事がマンネリに陥るのを戒め、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組もうという意味で
「日々躍進、日々新た」というモットーをかかげています。

その背景にはこの世の中は時々刻々変化している、すなわち「諸行無常」なのだということを
前提とているのです。

堀江貴文さんが「諸行無常」を座右の銘としてマネーゲームに打ち込み、一時の成功を収めたと
いうことについては、もう納得するしかありません。
「諸行無常」を旗印として「生き馬の目を抜く」が如く稼ぎまくる人がいても、何の不思議もないわけです。

しかしそれがエゴのワクの中で行われると、失脚するのも早いということなのでしょう。

このところ時間の経過する速度がずい分速まったように思います。この世は諸行無常、
固定観念をはずして顔晴りたいものです。

  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 18:15気づき

2007年04月02日

藍藻(シアノバクテリア)

46億年前、地球が誕生したといわれています。

当時の地球の大気は火山ガスそのもので、遊離の酸素は存在しないため、
生物は無酸素状態に適合したものばかりでした。

それから10億年経った先カンブリア代になって、光合成を行い、酸素を放出する細菌が
出現しました。

藍藻(シアノバクテリア)です。

もうだいぶ前のことですが、中村津由美さんにお会いしたとき、その藍藻が今でも土の中に
生きていて、ある条件がととのうと、イキイキと活躍しだすという話をお聞きしたとき、
びっくりしてしまいました。

地球創生のときに活躍した生物のことなど考えたこともなかったし、
そんなご先祖様が今なお生きて地中に眠っているとは想像だにしたことがなかったからです。

後日、酒井弥博士から

「藍藻およびそれに付随する独立栄養生物が繁茂する土壌では、
数週間でダイオキシン濃度が数十パーセント減少する」

ということをお聞きしたとき、
これは地球環境問題を一気に解決する可能性があると直感したものでした。

事実、藍藻にはトリハロメタンや農薬類を分解する力があることも判明しています。

中村さんは「銀河の星」という藍藻を活性化する資材を開発されました。

「銀河の星」を田んぼや畑にまくと、今まで眠っていた藍藻が眼を覚まし、働き出すため、
そこでとれたお米その他の農作物が新鮮で栄養価にあふれ、めちゃくちゃ美味しいのです。

もちろん、農薬など有害化学物質の心配は皆無です。
この農法を“天禄農法”と呼んでおられます。

先日お伺いしたとき、天禄農法で作った玄米を絞ってクリーム状のエキスにした食品を
ご馳走になりました。
これが普及すると食糧問題はおろか、健康問題にも非常に大きな貢献をするに違いありません。

日本民族の遺伝子は稲と密接にかかわっていることは、遺伝子研究の世界的権威・村上和雄博士も
力説しておられます。

「稲」はイノチのイと根っこのネを意味する植物で日本民族の存続に大きくかかわってきたもの
ですから、私たちは大切に扱う必要があると思います。

天禄農法と玄米―――これは日本民族の原点といって過言ではないと思います。


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天緑農法 【銀河の星】 >> 詳細ページ  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 17:10気づき