2007年08月30日

「チャレンジPPK」①

いま日本の社会はとんでもないほど多くの厄介な問題をかかえています。
いとも簡単に人を殺してしまうという事件が相次いでいますが、
一体どうなっているのでしょうか?

20年ほど前から高度情報化社会といわれるようになりました。

インターネットからさまざまな情報を瞬時に引き出すことができるようになって、
都会に住む多くの若者は、なんでもわかってしまうかのような錯覚に
支配されているように見えます。

インターネットやテレビに行きかう情報は誰かの頭を通って
アウトプットされた、いわば加工された情報です。

現代のメディアには、加工された情報がめまぐるしいスピードで、
縦横無尽に飛び交っているのです。

おびただしい数の加工された情報にさらされていると、感性は鈍化するに違いありません。

感性は体験を通して磨き上げられるものだからです。

たとえば死という問題を取り上げても、本当の「死」に立ち会ったことのある人は
ほとんどいないのではないでしょうか?

重い病気やひどい怪我で病院に担ぎ込まれたら最後、
治らない限り病院から出ることができない時代になってしまいました。

畳の上で死ぬということはよほどのことがない限りなくなってしまったわけですから、
私たちは人の死に直面することがなくなってしまったのです。

そのくせテレビや映画では人殺しは日常茶飯事の如くあふれかえっています。
「死ぬ」ということがどういうことか実感としてつかめないまま、人は画面を通して
多くの「死」に出会っているというのが現実の姿です。

加工された情報ばかりと付き合っていると、感性は完全に麻痺してしまい、
いとも簡単に人を殺すことができるということになるのだと思います。

これは一例に過ぎません。
今私たちに必要なのはナマ情報といってよいと思います。

高度情報化社会に生きる現代人は、ナマの情報に接することによって
鈍化した感性を蘇えらせる必要に迫られているのです。

ところで高齢化社会を迎えた今、どのように死ぬかということが大変大きな問題として
クローズアップされています。

寝たきりにはなりたくない、ぼけたくはない・・・など、など、人生究極の大問題に
直面している人が増えています。

歳をとって誰でも願うことは、ピンピンコロリと逝くことではないでしょうか?

いまピンピンコロリを実現するために「チャレンジPPK」という会を立ち上げるべく準備中です。

9月16日に東京で発足会を行います。
興味をお持ちの方はお問い合わせください。    

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:00気づき

2007年08月25日

動き始めた百匹目の猿

来る8月31日に東京・コクヨホールにおいて、
船井幸雄先生、中矢伸一先生をお招きして「動き始めた百匹目の猿」と題した
セミナーを開催いたします。
お蔭さまですぐに満員になってしまいました。

「百匹目の猿」現象については皆様よくご存知だと思います。

みんなが想いを一つにして行動すると、いままで不可能だと思われていたことが
あっさり実現してしまうことがあるものです。

グループのみんなが想いを一つにして、困難な事業に挑戦し、
成果をあげておられる人々が全国各地に数多く存在します。

私たちは、そんなグループの活動を取材し、DVDに収録し、多くの人に知ってもらうべく
準備を進めているところです。

このセミナーはその取材もかねて開催するものです。

いまは末法の世の中といってもいいくらいに人々の心がすさみ、
常識では考えられないくらいの、凶暴な犯罪、事件が多発しています。

いままで、未来のことについて100発100中といっても良いくらいに、
的確に当ててこられた船井幸雄先生は

「人類はこの激動期をくぐり抜けて、2020年頃には“ミロクの世”といっても
よいくらいの素晴らしい世の中を作り上げるだろう」

と予測されています。

経営指導の神様といわれる船井幸雄先生には、世界中から数多くの情報が集まります。
そして実務を通してすべてのことを根源的に考える必要があることを折に触れて説いておられます。

そんな船井先生がびっくりし、感動したことをまとめてみると、未来のことはぴたりと当たるのです。

そんな船井先生が、終戦後これまでの出来事がぴたりと当たっているとびっくりされているのが、
岡本天明さんという画家に神様がついて著された「日月神示」という預言書です。

「日月神示」

この「日月神示」についてもっともよく研究されているのが中矢伸一先生なのです。

このセミナーでは、「日月神示」に書かれていて明らかになったこと、
そしてこれから世の中どうなるのかということについて、お二人の先生から思う存分
語っていただきます。

当日の模様についてはDVD、当社情報誌「元気アップニュース」でご報告いたしますので、
楽しみになさっていてください。

船井幸雄先生船井幸雄先生プロフィール

1933年、大阪府生まれ。
1956年、京都大学農学部農林経済学科卒業。日本マネジメント協会経営指導部長などを経て、1970年に(株)日本マーケティングセンター設立。
1985年3月に(株)船井総合研究所に社名変更。
1988年、経営コンサルタント会社とし
て世界ではじめて株式上場。
“経営指導のプロ”として、コンサルティングの第一線で活躍するとともに、社長、会長を歴任。
2005年1月から同社最高顧問。
同社を東証、大証の一部上場企業であり、わが国最大級の経営コンサルタント会社に成長させた。現在、グループ40余社の総帥的立
場にある。(株)船井本社の代表取締役会長。

中矢伸一先生中矢伸一先生プロフィール

日本弥栄(いやさか)の会・代表。
特定非営利活動法人「アース・マインド協会」理事長。
3年間に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。
帰国後、英会話講師・翻訳・通訳など、英語
ベースの業務に従事する一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を重ねる。
1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。
以後、関連した著作を相次いで世に送り出す。
これまでに刊行した著作は30冊以上。
現在、著作執筆の傍ら、主に自著の読者からなるネットワーク「日本弥栄の会」を主催、月刊誌『たまゆら』を発行している。
http://www.nihoniyasaka.com/


>>>トータルヘルスデザイン情報誌『元気アップニュース』のご案内  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 09:25

2007年08月16日

魔法の呼吸

父親研究所所長の住吉克明さんは、約一万人の心を病む子どもたち
(キレル子、引きこもる子)に対してケアのセオリーを実践し、
素晴らしい効果をあげてこられたのですが、一番大事な自分自身のケアをしないで
突っ走った結果、胃潰瘍からついに胃がんになり、切除しなければならない状況にまで
追いつめられ、うつ病になってしまいました。

それまで他人に対して効果をあげてきたケアのセオリーを「自分自身にもしてみよう」と思い、
手術もせず、薬も飲まず「魔法の呼吸」と名づけたセルフケアを3年間続けた結果、
ついにガンもうつ病も克服してしまったというのです。

「魔法の呼吸」のやり方は簡単です。
「苦しい、悲しい、痛い、つらい」などのマイナスの思いを吐く息にのせて、息を吐きます。
吸うときは「それでいいんだよ」と思いながら息を吸う、ただそれだけを5分ほど繰り返す
というシンプルなものです。

これでガンが治ってしまったのですから、不思議な気がしますが、ひょっとしたら
誰でも簡単に治るものかも知れないなという気もしています。

「ガンは治らない」という思い込みがガンの治療を難しいものにしている可能性も
あるようにも思います。

それにしても住吉先生の「薬も飲まず、手術もせず治してしまう」という信念は
大したものですね。

一人に起こることは誰にも起こることですから、思いだけで病気が治る時代が
もうそこまでやってきているということをあらわしているのかもしれません。

良い思いを胸にいだいて楽しい人生を歩みたいものですね。

ところで住吉先生は魔法の呼吸とともに、「腕降り運動」が非常に有効であると
述べておられます。

今は亡き関英男先生が日本に紹介され、船井幸雄先生も高く評価し、
実践されている非常に簡単な体操です。

「魔法の呼吸法」と「腕降り運動」を実践し、ストレスをためなければすべての病気が
治るかもしれませんね。

以上につきましては「いのちのリズム~船井幸雄氏への手紙~」
新日本文芸協会(電話:079-285-2215  ファックス:079-222-3866)を
ご参照ください。(400円)

いのちのリズム  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 09:19

2007年08月08日

ハエのフレディ

先日、元気アップ禅の会の代表をしていらっしゃる古賀友美英さんから、
立花大敬先生の「しあわせ通信」が届きました。

元気アップニュースにその一部を掲載させていただいていて、読者の皆さんに
大変喜んでいただいている通信です。

今回いただいた通信はJ・アレン・ブーンさんの「ヒトはイヌとハエにきけ」(講談社)
という本に掲載されているのを紹介されたもので、ここでさらにまたご紹介させて
いただくことにいたします。


ある朝、アレンさんがバスルームでひげをそろうとしますと、
ハエがとんできて鏡にとまりました。

・・・・・それから、家のいたるところでハエを発見して、
こんなことは今までなかったことなので大変驚くのですが、
結局それは一匹のハエがアレンさんと仲良くなりたくて
追いかけまわしているんだと言うことに気づきます。

・・・あるときアレンさんがタイプを打っていると、
ハエがやってきてタイプ用紙の上に着陸しました。

アレンさんとハエはお互いにしばらく見つめあって心と心を通わせました。

アレンさんは人差し指を立てて、「よかったらここに来ないか。
そうすればもっと仲良くなれると思うよ」
と心の中で呼びかけました。

するとハエさんはさっととび上がってアレンさんのユビに移ってきました。

・・・アレンさんは好奇心からひょいと指を上げて彼を空中に放り出しました。

すると、すぐにスッとまた指の上に降りてきました。
この遊びが気に入ったみたいで、何度も何度も
この遊びを繰り返していました。


このような具合にハエのフレディとアレンさんの心の交流がえんえんと続きます。
アレンさんは以前は、世間の人と同様、ハエに対して不愉快な思い、敵意しか持ちませんでした。

だから、その思いのとおり、ハエは不快な存在であり、害虫として現れるという、
思いの成就を現してきたのでした。

ところが、フレディとの交流を通してアレンさんはハエに対する偏見の思いを消し去ることができ、
ハエの中に輝く神性を見出せるようになったので、それからは世界のどこに行っても、
ハエの大群がいるジャングルの中でさえ、決してハエに煩わされることが
なくなったということです。・・・・・・・・


この宇宙は一つのイノチでできていてみんなつながっている、
ワンネスなのだということは理屈では分かっていても、こんなことはなかなか体験できませんね。

21世紀何かが変わる予感のする本です。私はハエのフレディのことを
「動物はすべてを知っている」(SB文庫)という本で読みました。

よければお読みになって下さい。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 09:28

2007年08月01日

ミツバチが消える!?

最近アメリカでミツバチがどんどん消滅しているという話をよく聞きます。

一生懸命働いていたミツバチが、次の日、巣箱に戻らず消えてしまうという現象は、
昨年末あたりから報告されていたそうです。

ミツバチは蜂蜜を作るだけではなく、授粉にもかかわっているため、
ミツバチが授粉してくれているお蔭でできる植物が生産できなくなる
恐れがあると懸念されています。

ミツバチの消滅は、ブラジルやイギリスでも報告されているということですから、
少し不気味ですね。

ミツバチに限らず、これから私たちは深刻な食糧問題に直面することになると思います。

最近、エタノールやバイオディーゼルなどバイオ燃料の需要が高まっていますが、
そのあおりを受けて、原料のトウモロコシやヤシ油などの原料価格が上昇しています。

中国やインドが経済成長する中で、食料の需要が急増するとともに、
食生活も西洋化するなど、世界的に食糧問題が深刻化することが予測されます。

世界規模で天変地異が激増しています。いつ何が起こっても不思議ではありません。
他人事ではないといってよいと思います。

無駄を省き、将来に備えたいものです。

  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 10:00気づき