2007年12月04日

食糧問題

いま世の中には、食べ物があふれかえっているように見えます。

偽装問題が明るみに出るなどして、貴重な食糧がどんどん廃棄されている実態を見るにつけ、
果たしてこんなことがいつまで続くのかという疑問と不安が頭をよぎります。

量的には食糧はあまっているように見えますが、日本全体としては
自給できていないという現実があります。
と同時に質の問題があります。

言い出したらきりのないくらいに不自然な食べ物が食卓をにぎわしていますが、
案外知られていないのがF―1雑種の問題です。

元来生物は自分の子孫を残すことを絶対的なテーマとしてこの世に生を
受けているといってよいと思います。

50年ほど前にレオポンが話題になったことがあります。

オスの豹とメスのライオンをかけ合わせて誕生したのがレオポンです。
ところがこのレオポンは一代限りで、子どもができないのです。

反自然行為もいいところですね。

同じことが植物にも広く行われていて、病気に強い、害虫に強いなどという
親のよいところだけをとり上げてつくられたトウモロコシや大豆などが
幅広く市場に出回っていますが、その種を蒔いてももう次の芽は出てこないのです。

一代限りの雑種で、あくる年に栽培するときには新たに種を買わなければなりません。
次世代に自分の種を残せないものを食べて本当に大丈夫なのかという疑問が残りますね。

そして世界の巨大メーカーや巨大穀物商社に特許・流通を握られているため、
いざというとき、どうするのかという問題があります。

もうどうしようもないように見えるこれらの問題を解決するのは
「気」の力ではないかなと思っています。

「無限塾」の方が掌から発する「気」を野菜に送るだけで、無農薬でものすごく大きく、
そして美味しい野菜ができるということを以前ご報告しました。

かねてより人の中には無限の力が潜在していて、その力によって現在農業が
かかえているあらゆる問題が解決するのではないかと思っていました。

つい先日も、同じようにして栽培された巨大な白菜をいただきました。

無限塾の野菜

それがまた大変美味しいのです。

人の中に眠っている無限の力に気づけば、いまある難題は全部解決するのではないかと
思っています。

希望をもって、現実の問題に取り組みたいものです。  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 11:51気づき