2008年02月29日

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の新展開

五日市剛さんがイスラエルでおばあさんと出逢い、その体験談が
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」として出版されて以来、大変なブームとなり今もまだ続いています。

こんなことはそんなにあることではありません。きっと何か大きな意味があるのだと思います。
五日市さんがおばあさんと出会ったことから偶然としか言いようのない出来事が
次々に起こったことが、読む人を魅了していったのでした。

悪いことが起こったときには「ありがとう」、良いことが起こったときには「感謝します」
という言葉を口に出して言えば、どんどんツキがついてくるという、
まことにシンプルな方法が紹介されていて、
これがまたヒットした要因となっているのだと思います。

この本が本屋さんに並んだわけでもないのに、口コミだけで100万部を
突破したというのは驚きと言うほかありませんね。

その「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が、はせくらみゆきさんと出会ったことから
またまた進化し始めました。

はせくらみゆきさんと近藤洋一

はせくらさんは実に不思議な女性です。

あるとき宇宙存在から宇宙情報に関する講義を受け、人の知らないことが
ばっちりわかる能力を授かったのです。

と言ってもいい加減な話ではありません。

五日市さんがお世話になったイスラエルのおばあさんは、
その後、お亡くなりになったのですが、はせくらさんはそのおばあさんの
意識と交信することが出来て、五日市さんも知らない、さまざまなメッセージを
受け取っていらっしゃいます。

おばあさんによると、この荒れた世を救う救世主は人ではなく言葉だというのです。

おばあさんがはせくらさんに伝えたところによると、おばあさんには
五日市さんの来ることは、前もってわかっていたのだそうです。

五日市さんにその言葉を伝え、それが世の中に広がる事によって、
世の中が良くなるというのがおばあさんの願いだったのです。

「すべてのことに感謝することができれば、この世は良くなる」ということなのです。


話は変わりますが、最近エリック・パールさんが大変な人気を呼んでいます。

エリック・パールさんと近藤洋一

はせくらさんはそのエリック・パールさんとも友達なのだそうです。
友達といっても会ったことはなく、意識で交信しているというのですから、
大変興味深いとは思われませんか?

彼女に聞くとエリックさんのことも教えてもらえるので、興味は尽きません。
このような話は胡散臭く思われがちなので、普段はあまり話すことはありません。

しかしはせくらさんは素晴らしい人間性の人なので、
安心してお話させていただくことが出来るのです。

はせくらさんの描いた絵は、癒される、病気が治る、ついてきたなどという
評判が立ち、「ツキを呼ぶ魔法の絵」として、いまブームになっています。

虹の夢
「虹の夢」


3月30日に下記のとおり、五日市剛さんとはせくらみゆきさんのセミナーを
開催させていただきます。

よければご参加ください。


>>美と健康セミナー3月開催~ はせくら みゆきさん with 五日市剛さん~

詳細ページへ


>>「ツキを呼ぶ魔法の言葉」  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 15:35TrackBack(3)気づき

2008年02月08日

クマともりとひと

過日、日本熊森協会代表の森山まり子さんのお話をお聞きし、
世の中には知らない事がいっぱいあることに驚くと同時に、
これは何とかしなければならないという緊迫感にも襲われました。

いま、日本の奥地の広大な森が大荒廃していて、ツキノワグマが絶滅寸前なのです。

問題はクマだけではありません。
このまま放置しておくと人類も滅亡してしまうことが明白になり、
危機感を覚えた若い人たちが立ち上がり、その運動が大きなうねりになり出しました。

かつては野獣や鳥類の宝庫だった日本の奥山の広大な部分が、
戦後の拡大造林という国策によって、杉とヒノキだけの人工林に
変わってしまったことから、すべては狂い始めたのです。


杉やヒノキは、葉は苦くて食べられないし、クマなどの動物たちの
えさとなる実もならないので、空腹に耐えられなくなった動物たちは、
森から里へと飛び出してくるようになりました。

このような現象が起こるのは絶滅の前触れだそうです。

しかし農作物を荒らされた地元の人々は
「動物が増えすぎて、森からあふれ出てきた」と勘違いして、
銃やわなで動物たちを駆除し始めたのです。

こんなときは、大きな動物から滅んでいくそうで、いま、ツキノワグマの絶滅が始まりました。

留意しておくべき大切なことは、動物たちを滅ぼす森は人間も滅ぼすのだということです。

奥山が荒廃すると、私たちの大切な水源も枯れてしまうのです。
そこには絶望的な現実があります。

森山さんからお話をお伺いするまでは、「奥山」ということをあまり意識していませんでした。
山の奥のほうという、単にそんなイメージがあるだけでした。

里山というのは、人の集落に近いところにある山を意味していて、その里山で昔の人は
山の恵みを得ていたという程度のことしか、考えたこともありませんでした。

ところが違うのですね。

昔の人の中にはすごく知恵ある人がいて、ある位置から向こうの山を奥山と規定し、
そこに生えている樹は一切切ってはならないという掟を定め、
人の手が入らないようにしたのです。

だから奥山は、どこも野生の鳥獣たちの宝庫だったのだそうです。
クマをはじめとするいろんな種類の動物たちが、ブナやミズナラなどの広葉樹の生い茂った、
自然の森の中で共生していたのです。

多種多様な木々の、花、葉、実や草、虫など、四季を通して食糧が豊富にあり、
そこで動物たちは平和な毎日を過ごしていたというのです。

ところが近年、広葉樹が伐採され、そのかわりに人間に有用とされる杉やヒノキだけの
針葉樹が植林されたため、野生動物たちは、ねぐらとえさばを失い、
人里に飛び出してくるようになったというのです。

詳細については「クマともりとひと」(日本熊森協会)をご参照ください。
ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/kumamori/です。


奥山は莫大な量の水を蓄える力があるそうです。
何十年ものあいだ、奥山で蓄えられ、湧き出してきた水を人々は生活の利用してきたのでした。

だから奥山はアンタッチャブルだったのです。
一方、杉の木が整然と並ぶ人工林の表土は保水力がないので、表土は雨水で流され、
生物の棲めない死の森になっているのです。

21世紀は世界的に水が不足し、水争いが起こる可能性が高いという意味で
「水の世紀」と呼ばれています。

日本も例外ではありません。
水源の確保が極めて重大な問題としてクローズアップされてくるでしょう。

世界の有力企業がこの水源に眼をつけ、水の確保に乗り出しているという話も耳にします。
水をめぐる「ウオータービジネス」で、資本が収益を上げる構造ができると
深刻な問題が起こる可能性もあります。

先祖代々、クマの棲み続けた豊かな森を次の世代に残していきたいものです。

くまともりとひと
  

Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 17:11気づき