2009年09月14日

昨日、横浜で行われていた人間クラブミーティングで、
久しぶりに鹿内哲則さんにお会いしました。

9月1日に健康食品や化粧品を製造販売することを目的として
株式会社遊愛舎を開業されたのでした。

このとき鹿内さんに「遊」の意味についてお聞きし、
「なるほどな」と思ったのでご紹介させていただきます。

「字統」「字訓」「字通」を刊行するなど、漢字の研究で素晴らしい成果をあげられた
漢字研究の泰斗、故立命館大学名誉教授白川静氏によりますと、
「遊」というのは、もと神の出遊をいう字であったのだそうです。

神を奉じてゆくことを言い、神のように自由に行動することをも意味するのだそうです。

遊芸というのは、祭祀儀礼など、もと神事に起源するものであったということです。


今では「遊ぶ」というと、何かレベルの低い戯れのようなイメージがあるようですが、
元来、戯れる意に用いる例はないのだそうです。
「遊ばす」となると尊敬の助動詞だそうです。

その昔、子どもたちを集めて「遊びの学校」をやっていたことを思い出しました。

子どもは遊びを通して成長するものだと思い、自然の中で思い切り遊ぶ体験を積むことこそが、
子どもの未来を切り開いていくに違いないと思ったからです。

鹿内さんは、そんな貴重な「遊」という字を社名につけておられるので、
きっと品格のある素晴らしい会社をお創りになり、成長していかれるのだと思います。

経営とは理念を形にすることだと思っています。

そんな会社が増えるといいですね。



Posted by (株)トータルヘルスデザイン会長 近藤洋一 at 16:05│TrackBack(1)今日の出来事

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藥?薐ラ??吟???ゃ?????????【藥?薐ラ??】at 2009年09月21日 00:15